ガイドブックにタブーと書いてあったらそれはタブー、そこの人の嫌がることはしない!

串カツの「二度付け禁止」と同じ。海外旅行の常識。

外国人が同じようなことを日本でしていたら不愉快でしょ?

「恥知らず」という日本語を知らないの「旅の原則」。

下手すると、つまみ出されたり嫌がらせをされる可能性がある。

成功しないよ~

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1件のコメント

  • 質問の意図をご理解ください

    どうも私の質問の意味が分かってもらってないようです。

    一般的に(あくまでも一般的にです)アジアの仏教寺院やインドのヒンズー教寺院は裸足で入れます。一方イスラム教のモスクはムスリム以外に入れないところが多いと思います。しかしキリスト教の寺院や教会については、これまで履物についての何らかの規制を聞いたことがありませんでした。

    今回気になったのは、エルサレムの神殿の丘や嘆きの壁、聖墳墓教会、それにベツレヘムやナザレのキリスト教会など、聖地中の聖地というようなところでも履物についての記述はないのに(神殿の丘と嘆きの壁についてはノースリーブや短パンはダメと記述あり)、ガリラヤ湖畔のキリスト教会について「ショートパンツやサンダルはご法度」と書かれているので、この地方だけの決まり事なのかそれともイスラエルのキリスト教会は総じてサンダル履き禁止なのかを知りたくて、実際に彼の地を経験した人に質問したのです。

    タブーを破るなどとは言っていません。

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