Re: JRパス 日本国外での引換証の販売期間 YAKO85さん、こんにちは。 これのことですよね。 http://japanrailpass.net/img/about_jrp/file/conditions_ja.pdf (本文は西暦で書いているのに、引替え期間だけ和暦で書いている不思議な文章ですが) http://www.news-digest.co.uk/news/life/japan-rail-pass.html こんな記事もありますね。・・・・・ 明示されていませんが(今後も明示されないでしようが・・・)元々「日本国籍者(ですよね?)の非居住者に対しては、何年間非居住者でいようが一切売らない。」としていたのが、猛反発を受けて、「とりあえず暫定的にオリンピックの年まで(条件を厳しくした上で)認める。」としたようです。(推測なのは理由を正式発表していないため) よって、もう一度見直しがあるかも知れませんが、2021年以降は「白紙(未定)」というのが、実際のところと思います。個人的には6ヶ月(もしくは1年?)以上の非居住者には国籍に関わらず販売すればいいのに・・・とも思いますが、JRはやめたがっていますね。・・・・ 別のところで書いているのですが、これが欧州であれば「早割の方がいいですよ!」と勧めるのですが、日本の場合は全JRを網羅的に(大した登録せずに)「早割切符」を発売するサイトが(日本語でも)ないので、お気の毒です。・・・くらいしか、今のところ言えないです。・・・・・ どっちにしろ、2021年以降は様子を見るしかないと思います。
高島たいろさんこんにちは ジャパンレールパスのことですよね。 ジャパンレールパスのカラーコピー使おうとした女性が捕まったのを覚えていますよね。 外国人犯罪グループの国内移動手段にも利用されているそうです。 それで、今、考えているのは、IC化して、トレーサビリティを付加しようとしているのかもしれませんね。スイカでは、自販機でも改札機でも、数mに近づいていれば、リアルタイムで居場所が突き止められますからな。 国内販売の試行もしているようです。引換券というのも手間がかかりますからね。 国外に永住権をもつ日本国籍の人の利用は要望に押し切られた感がありますが、入国審査が日本旅券でされるために、10年という期間を旅券で判別することが困難で、利用者の負担になっているのは事実ですな。 回答になっていないかもしれませんが、まっとうな利用者にとっては、心配いらないと思いますよ。