投稿主です。再度旅程を考えてみました。アドバイス願います。 ■変更ポイント ・動きがせわしないため、泣く泣くビルバオとサンセバスチャンをなくしてみました。 美食巡りは今度のタイミングにとっておこうかと。。 「フランスから入ってみては?」のお言葉を聞いてそうしようと思いました。 →ただ、まだ後ろ髪惹かれますが。。 ・マドリードから日帰りで行けるところは行くことにしました。 ・飛行機とAVEを上手く使い分けつつのプランニングです。 日程 泊まるところ 移動手段 見るもの 4月19日 金 移動日 【飛行機】羽田→8:15バルセロナ着 4月20日 土 バルセ泊 《グラシア通り》カザミラ→カザバトリョ 4月21日 日 バルセ泊 ゴシック地区→カタルーニャ音楽堂→グエル邸 4月22日 月 バルセ泊 サクラダファミリア→サンパウ病院→グエル公園 4月23日 火 グラナダ泊 【飛行機】バルセ→グラナダ(1時間30分) 4月24日 水 グラナダ泊 アルハンブラ宮殿 4月25日 木 マラガorミハス泊 【バス】グラナダ→マラガ(1時間45分) 4月26日 金 コルドバ泊 【電車AVE】マラガ→コルトバ(1時間) ユダヤ人街、メスキータ 4月27日 土 コルドバ泊 4月28日 日 セビーリャ泊 【電車AVE】コルトバ→セビーリャ(45分) 4月29日 月 セビーリャ泊 4月30日 火 トレド泊 【電車AVE】セビーリャ→マドリード(2時間30分) 【電車AVE】マドリード→トレド(30分) 5月1日 水 マドリード泊 【電車AVE】トレド→マドリード(30分) ソフィア王妃芸術センター 5月2日 木 マドリード泊 王宮→マヨール広場→旧市街→サンミゲル市場 5月3日 金 マドリード泊 日帰りでセゴビア【バス?】 5月4日 土 マドリード泊 日帰りでアビラ【バス】マドリード→アビラ(1時間20分) 5月5日 日 マドリード泊 プラド美術館 5月6日 月 移動日 【飛行機】マドリード→羽田
ミハス泊&セゴビア泊 全部都市泊なので、マラガORミハスは小さな村のミハスのほうがいいかも。 夕方には日帰り観光客はいなくなり、午前早くまで普段着のミハスが見られます。 最後は同じ宿でのマドリード5連泊は飽きるので途中、1泊はセゴビア泊がいいかと。荷物の大半はホテルに預け、1泊分の荷物をデイパックにつめて。 マドリを朝出て、アビラへ。城壁からアダハ川を渡り、徒歩7分のロス・クワトロ・ポステス見晴らし台から街を完全に取り囲む城壁の全景が一望できます。 夕方までにバスでセゴビア着。夕景が最高です。朝も。夕方マドリにもどります。
アドバイスは不要だと思われる内容です Barcelonaですが、最近「観光客公害」と言われる程、どこもかしこも混んでいる上、La Saglada Familia前の広場では、見上げる観光客を狙ったスリが多いので、くれぐれも身軽に、貴重品の持ち方にご注意ください。予約必須の場所が多いようなので、迷う時間も考えて、余裕を持った移動時間を考えた方がいいと思います。 Madridですが、後半から最後になるので、とにかく疲れが出てくるので、 -------------------------------------------------------------------- 遠:5月4日 土 マドリード泊 日帰りでアビラ【バス】マドリード→アビラ(1時間20分) ☞本数的にSegoviaよりも少ないので、こちらを先にする 遠:5月3日 金 マドリード泊 日帰りでセゴビア【バス?】 ☞ AVEで1時間以内に着くのもあったような記憶があります 近:5月5日 日 マドリード泊 プラド美術館 ☞ とにかく館内が長方形なので、歩き回ります 近:5月2日 木 マドリード泊 王宮→マヨール広場→旧市街→サンミゲル市場 ☞ 疲れたらすぐ宿に戻れるような距離を、最後にしておく ----------------------------------------------------------- こんな具合かな、と思います。 18日間あるので、Barcelonaでは時差の調整や体力面で、半日程度は「何もない半日」があると、気楽だと思います。後半のMadridは、疲れがたまってくるので、「行かなくてもいいや!」と思える場所は、思い切って諦める調整が出来るといいと思います。 バスク地方で「美食巡り」だと、名があるレストランでは、コース料理で4-5時間かかります。地元で人気のレストランでも、通常2時間かかります。とにかく、バスク料理は量が多いので、体調管理、食べた後は夕食なんて入らないけれど、満腹になりすぎてどうしようもないので、歩き回るのにいい環境の街を選んで、食べるようにしていますが、3日連続でやると、やられます。…という事で、次回に回すのもいい考えだと思いますが、いらっしゃる都市でも、地元の料理はあるので、お楽しみください。