考えすぎ。

枕銭って日本人が発明したんじゃないの?

部屋を通常以上に散らかした、バスタブを使用後に洗い流さず、垢でタブに水面のあった線を付けている。とか、清掃に標準時間以上の時間がかかる状態の部屋使用であれば、枕の下に奥のではなく、鏡台のところに置きます。ホテルの部屋清掃も、まず、シーツとかタオルを回収する係の人が、それから、しばらくしてから清掃とベッドメーキングする人が。枕下に置けば、回収するだけの係員のポケットと清掃の人には届かないです。

通常の部屋の使用状態での連泊。清掃のオバちゃんとも顔を見て、挨拶するようになっていれば、最後の出発前に、ホテルの封筒にTHANK YOU とでも書いて5ユーロくらいを入れ、やはり鏡台のテーブルの上に置いていきます。

それだけのことです。






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1件のコメント

  • そうですね

    枕下だと気付かれずシーツと一緒に運ばれそうなので
    わかりやすいようにベットの隣に置いてある小さなテーブルかなければ鏡台に置くようにしています

    枕銭だけでなく日本人はチップを払いすぎと言われたり
    逆に払わずケチだと言われたり色んな意見を聞いていると
    ちょっと考えてしまいます

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