ガリカニズムこんなのを読んでいると 初めて聞く言葉ですが、 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%A0 政教分離から(が目的?)フランス中華思想とすすんだようですね。 あそこは。 こういった歴史があるくにが、ほかの国 とくにイスラム諸国に 政教分離 は あたりまえだ 普遍だ というのは やっぱりおかしいとおもいます。
そこも誤解されています 一日経ってレスが伸びていてびっくり。ムスリム社長さんが大量に書き込まれてる。 フランスは、別に「イスラム諸国に政教分離はあたりまえだ」と言ってはいないですよ。それは内政干渉になってしまいます。(ちなみにトルコも現大統領が出てくる以前は完全に政教分離の国でしたよ。) そうではなく、あくまでもフランス国内に移住してきたムスリムに、「フランスに住み続けたいなら、またはフランスの市民権を得たいなら、フランス的な価値観を受け入れよ」と言っているのです。 ご存じと思いますが、厳格な政教分離に基づき、フランスでは公的な場における宗教的シンボルは禁止とされてきたため、だからムスリムのスカーフやユダヤの帽子が物議を醸してきたのです。ちなみにキリスト教シンボルも同様です。イタリアでは普通に見られる大学教室の黒板上にある十字架ですが、フランスには一切ありません。 論理的には確かに正当な見解のように見えますが、しかし、長年スカーフをかぶって過ごしてきた女子生徒の頭からスカーフを引っぺがすことや、ブルキニ(ムスリム用水着)着用禁止を強制することは、逆に、ムスリム女子生徒へのセクハラだと私は思っています。
セクハラとは違うね クアラルンプールの嫁一家がそうだが、その本心は自分の美しい?黒髪を世に見せたい思いは変わらない 彼女らは家庭内ではベールをとる。 来客はじめ家族以外と面通しする時は隠しなさいと 聡明な貴方なら分かってるせでょう? だから異国で白人と同じくお洒落が出来ることを至上の楽しみで歩いている 戒律から言えば矛盾はあるがそう堅く考えない ドンバス学力無いから二人には敵わない
フランスに住み続けたいなら、またはフランスの市民権を得たいなら、フランス的な価値観を受け入れよ? 自由,平等,博愛をうたうならシャリアに則った 市制をひく 市長さんが フランスにどこかいてもいいとおもうけど。
凄い爆論 誰も入ってこられない 朝まで討論 あれって田原主催だったっけ?タレントの