中央アジア ウズベキスタン(タシケント、サマルカンド)、カザフスタン(アルマティ)、キルギス(ビシュケク、カラコル)へ今年(2019年)の4月中旬頃に3名で、個人でツアーを組んで行ってきました。 どの国も、とても親日的でした。 ぼくの印象では、ウズベキスタンとキルギスはとても親日的であったようです。 特に、キルギスでは、日本人が現地、ビシュケクで ”NH Tabi Company”を立ち上げて、日本からの観光客が増えることを期待して頑張っていました。 飛行機の便は、往路は、関空ー韓国・仁川ータシケントで、帰りは、ビシュケクーアルマティー韓国・仁川ー関空 でした。 それほど遠いとは感じませんでした。 ただし、キルギスは、日本の外務省より注意レベルー1が出ています。 旅行者のご判断で決定ください。