フォンテーヌドヴォークリューズ

えーと、私のコメント、ちゃんと読んでますか?(^^;

アヴィニョン・センター駅から、リルシュルラソルグ駅まで、電車で行けます。
フランス国鉄のサイトで調べられます。
駅名がちょっとわかりにくく、L isle surと入れると、出てくるはす。

フォンテーヌドヴォークリューズは、これもアヴィニョン発のツアーで寄ってくれたので、また行ってみました。
気持ちのよい所です。

バスは、トランス・ヴォークリューズではなく、mamoruさんのコメントにあったZOUでした。

バスはリルシュルラソルグ駅が始発で、その次がロバートヴァッセです。
ロバートヴァッセが、街の中心部にあるバス停。

どうも、よく調べずに質問されているような…。
地球の歩き方で、ある程度、情報が掴めるはずなんですけど…。

また、バスの時刻表は、地名とbus、バス会社の名前を入れると、結構、調べられるし、観光局のサイトにも、アクセスの仕方が乗っていたりします。
それでもわからなかったら、メールすると教えてもらえたり。

人に頼ってばかりではなく、自分でも頑張りましょう!
その努力をしておけば、何かあった時にも、臨機応変に対応できたりしますよ。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • わかりました。

    コリュウさま


    再度回答をありがとうございました。

    勿論しっかり読ませてもらっています(^-^)

    ただ急に知らない駅名が出てきたのと前の返信ではよく理解できなかったので
    書いて頂いた方に聞いた方が知らない人が調べるより早いかと甘えてしまいました
    ( ;∀;)

    バスはリルシュルラソルグ駅が始発で、その次がロバートヴァッセです。
    ロバートヴァッセが、街の中心部にあるバス停。

    上記理解できました。ありがとうございます。ロバートヴァッセに蚤の市がでますか?

    はい行きと帰りのバスの時刻表さがして電車とバスの組み合わせで行ける箇所を廻ろうと思います。



    • いいね! 0
    • コメント 1件

    アンティーク市は見ていませんが、朝市には出会えました

    一昨日、フランスから帰ってきました。

    リル・シュル・ラ・ソルグは、きれいな水の流れる街の様子が魅力で、所々にある水車、街中の教会を見るくらいです。

    市ではないアンティークのお店は、家具やら、よくわからない置物やらで、気安く入るという感じではなく…。
    アンティークではないけれど、こじゃれた雑貨店などはありましたが。
    街中には、ラベンダーグッズやマルセイユ石鹸などを売る土産物屋もありますので、街を散策して、川沿いのテラス席でお茶したりすれば、それなりに時間を潰せる場所です。

    なお、木曜日に小規模ながら朝市が出ていました。お昼過ぎまではやっていると思います。

    フォンテーヌ・ド・ヴォークリューズの泉は、私が行った時は枯れていました…。
    毎時たくさんの量が湧き出ると言われている泉が枯れるなんて、信じられません…。
    しかも、落石の危険があるため、立ち入り禁止。
    でも、泉のほんの少し下流の脇から水が湧き出ていたし、川の水量は相変わらず豊富で、少し安心しました。
    この水が、リル・シュル・ラ・ソルグに流れているのです。

    ここもたいして見所はないのですが、泉に行ってみたりすれば、2時間くらいは潰せると思います。
    泉は高い場所にあると聞いて、ちょっとひるんでいたものの、観光局の人に軽い感じで「15分くらいだし、写真を撮りながら歩いても20分程度」と言われて行ってみました。
    たいした上り坂ではなく、景色を眺めながら歩いているうちに、あれ、着いちゃた?って感じ。
    川を眺められるレストランもあります。
    ただ、お天気が悪い日に行ったら時間を持て余すでしょうね…。

    私は10時のバスで行ったのですが、着いた時は人の姿がなかったのに、泉から戻ってくる頃には、どんどん人が増えてきました。