食事つきの1等パスは究極のきっぷです >移動が多い場合は早割が良く、移動が少ない場合は正規チケットでも、大した支出にはなりません。 逆です。移動が多い場合は乗れずに紙屑と化す可能性が大きいので、パスがベターです。 移動が少ない場合は正規チケットでも、大した支出にはなりません が正しいです。 グローバルパスは約50年前の誕生以来、英国の鉄道はずっと乗れずに、あらたにブリットレイルパスを買わなくてはならず、経費がかかりましたが、今年ついに英国もユーレイルの仲間入り。英国でも乗れるようになり、至便に。 スペイン同様1等パスでは食事が出るのでこれさえ持っていれば、食事代は要りません。 お腹が減ったら、列車に乗ればいいので、こんな素晴らしいきっぷはありません。
旅行の時くらい、おいしいもの食べましょうよ 海外旅行の時に、わざわざ、電車で食事をすることはないでしょう。 食事や観光の時間はずらして、電車に乗りましょうよ。 その土地のいいレストランに行ったり、B級グルメでも、いろんなお店でちょこちょこ食べるのも、旅行の楽しい思い出になるものです。 旅行を楽しむ領域には達していませんな。
昼は車内食、食堂車、夜にレストランでゆっくり食事を が理想の旅かと >海外旅行の時に、わざわざ、電車で食事をすることはないでしょう。 旅行を楽しむ領域には達していませんな。(そのままお返しいたします) なぜなら、海外で昼間の貴重な観光の時間を食事にとられてしまうのは まだまだです。 ヨーロッパのレストランでの食事はサービスもゆっくりで1~2時間はかかってしまいます。 本当はランチは日本同様安いので1日1回はちゃんとした食事をとるならランチが経済的なのですが、観光時間を大幅に削るので、 昼の移動は食堂車がある国、列車では食堂車でいただくのが上手な旅の仕方です。ない国、列車では駅でサンドなどを買って車内でいただきましょう。 1等パスがあれば、英国とスペインでは車内食を出していただけるので、一石二鳥なのです。 飛行機のエコノミークラス程度の食事ですが、無料なので贅沢は言えません。ユーロスターやタリスでは1等はビジネスクラスに近いメニューが出ます。 よって >その土地のいいレストランに行ったり、B級グルメでも、いろんなお店でちょこちょこ食べるのも、旅行の楽しい思い出になるものです。 を楽しむにはランチよりは高くなりますが、観光時間が終わった夜にディナーをゆっくり楽しみましょう。 昼は車内食、食堂車、夜にレストランでゆっくり食事を これが9~17時の観光可能時間をフルに使えるもっとも上手な旅の仕方になると思います。