ホステル・ペンション=民宿です。

初めまして、昔はドイツでよく泊まりました、民宿。
20年たつと、あんまり止まらなくなりましたね。
なぜかというとホテルの機能と治安に満足してしまったためです。
昨年8月にベルリンの安い宿に泊まったのですが、エアコンないくせに東京と変わらない36・7度の激熱でした。
そうなると、シャワーでなくてバスタブに入りたくなったりするんですよね。
夜中に喉乾いても水が無かったり、日ごろ日本でもてはやされてるせいか耐えられないとやばかったです。
だからなるべくそういったリスクがない時(冬)や、リスクに耐えられる方こそが民宿をお使いになることをお薦めしています。
体調管理への自信や覚悟、ありますか?大丈夫ですか?

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1件のコメント

  • 夏にエアコンないって大変ですね。

    真夏にエアコンないのは厳しそうですね。普段から水分結構取るんで水分ないのも辛いですね。
    けどドイツも行ってみたい国の一つです、
    ヨーロッパは街並みがとても綺麗なんで本当に素敵ですね。沢山旅行に行きたいのでなるべく宿代は安く済ませたいなと思います。

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    夏でも窓開ければ風は涼しいのですが・・・

    ベルリンの安い宿だったのですが、エアコンなくて夜中に窓開けてました。
    そうすると隣の男女が頑張ってるんですよね、なかなかの声でしたorz
    日本より間違いなく乾燥してることが多いので、水分供給重要ですね!