役にたつのは超緊急時だけ。 そんな日本語で打ち込んで翻訳を待ってくれるような暇人はいません。また、会話が通じない相手も、わだわだ手に取って打ち込んでもしてくれないです。使い方は、せいぜい書かれている字を役するくらいでしょう。 言葉って不思議で、何語かもわからないときは、心が通えば、開き直って日本語でやると、不思議と通じるもんです。 警察に連れていかれて留置されたとなると、役に立つかもしれません。