Hotel.comでないとキャンセルできないはず 今は混雑しているので、二週間以内の宿泊なら、待つこと覚悟で電話すれば対応してくれます。親会社のExpediaはメールをすると、キャンセルで忙しいので、待つようにと言ってきます。これは、多分、状況が改善される可能性がゼロではない(限りなくゼロに近いと思われます)ので、ギリギリまで引き延ばそうと言う魂胆でしょう。一方電話は数時間掛け続けて繋がった人がいるようです。ただし、英語での対応なら、待たずに繋がる可能性は高くなります。 宿と直接コンタクトすると、hotel.comにまず連絡せよと言ってきます。そのような、契約になっているのでしょう。例外的に、直接できるようになっていれば、それに従うまでです。
えーそうなんですか? 以前、イギリス旅行した時は、 キャンセルなんて全然縁がなかったので、 キャンセルがこんなに大変とは思いませんでした。 今回、コロナでこんなことになるとは。。。 飛行機のチケットは、全額返金してくれるとのことです。 (日系の旅行会社)〇。 ホテルは、hotels.comです。✖ 本当電話つながらず。 しかもつながったら、中国人の人で、日本語すこしわからないっぽかったです。 なんでお客さんが、ホテルと交渉しなきゃいけないんですかねー。 間に入ってるhotels.comが、ホテルとやりりしてるのに、 いきなり、私がホテルにメールする必要があるのかなー。 予約まで3週間以上もあるんだから、キャンセル料無料で対応してほしい。 だって命に係わる事案で旅行中止にするわけだし。 そんなところで金儲けするのかしら。。。。
実際、そうしました 書いた通りのことになった次第です。まだ、数軒抱えているのですが、最悪は強行突破(まだ入国禁止にはなっていませんし、フライトはコロコロ変わるが首の皮一枚で繋がっている)で泊まってしまおうかと思っています。 金儲けと仰いますが、大手グローバル会社以外は何処も薄利でなんとか生き延びています。国内の海外、とくに中国人観光客に依存していた店や会社、国外専用でも弱小旅行会社は息の根を止められるでしょう。個人的には、最大の注意をするのは当然ながら、猫も杓子も自粛、中止では社会が閉塞状況に陥るだけ。 以前からホテル等のブッフェ形式の食事は感染源という認識を持っていたので、まだ荒らされていない時間帯に食べることにしています。到着が深夜0時過ぎて、宿に着くのが1時過ぎでも、6時には朝食をとります。飛行機の座席は細菌、ウイルスの温床なので、必ず消毒液で拭きます。手を洗えない、うがいができない環境では決して食べたり飲んだりはしません。某国のみならず欧米人でも大混雑の京都錦市場などは、食べ歩き客ばかりで、以前は好きな場所だったのが、足が遠のきました。食べ歩きは衛生上よろしくないし、食べ物が服に触れるし。世の中パニックになっていますが、このような事態は航空機の発達とグローバル化、特に日本の場合は、意図的な円安により、国中が世界のバーゲン会場となった(させてしまった)時点で予測はついていたのです。何故、泥縄的対応しかできず、役人は勿論、嘘でも良いから政治家は堂々とすべきなのに、例のお方が典型例で、オロオロし、その場凌ぎの事しか言えない。これも本人がきちんと理解できないので分かりきっていたことですが。今回は、その不幸が重なったのでしょう。