多発の登山電車ですぐに下山を ユングフラウヨッホは3454m、ゴルナーグラートは3130mで一般的に高山病の心配がある3500mに達しないので、ほとんどの方は大丈夫かと。 でも、3200mほどでもかかる方はいるので山頂駅にボンベを備えた医務室はあると思いますが。 ユングフラウの場合、頭痛がしたら、次の登山電車(30分毎)で35分でクライネシャイデックまで降りればすぐに治ります。 バスで登れるハワイ島・マウナケア山頂は4250mもあり、ツアーバスの同乗者が高山病にかかり顔が真っ青に。バス備え付けのボンベが必要に。大事をとってすぐに全員で30分ほどの2800mの天体観測所まで下りたら、ケロッとしてました。
マウナケアは大丈夫でした 富士登山のように体力使わなければ、高山病の心配はないのかもしれませんね。 気分悪くなったら無理せず降ります。 ありがとうございました。