1987年のこと。
僕が2年のAIUの保険をかけて、イギリスに行った時。
一流語学学校「インターナショナルハウス」に行くことにしたら、
ビクトリアステーションから30分程度?の
クラプハムジャンクションの「ハルバート婦人」の下宿屋に
割り当てられた。
そのとき、冬で、変に暖房が効いていて、
身体中が痒くなったので、電話をかけて、
ロンドンの「日本人クラブ」の医者に行った。
ここでは
診察をして薬も出してくれた。
正直、あんまり効かなかった。
医者は若かったし、たいして有能ではないと思ったよ。
それはそれとして、
そのときの診療代、薬代(薬は処方箋をもらって、別に薬局で買う)は
ロンドンで保険会社に請求をして、
小切手でもらった。
それを僕のロンドンの銀行口座でポンドにしました。
これから、僕の海外旅行保険体験を書いていきますから、質問があったらどうぞ。
みど