6月7日現在の情報です。 こんにちは。 ◆https://etias-web.com/news/990100/france/ 日本の地方自治体が発行する海外渡航用ワクチン接種証明書が利用可能です。下記の要件を満たしていることをご確認ください。 欧州医薬品庁(EMA)より承認されたワクチンであること 1回接種型ワクチンの場合は、接種から28日以上9か月以内であること 2回接種型ワクチンの場合は、2回目の接種から7日以上9か月以内であること 過去に罹患歴がある方は1回目のワクチン接種から7日以上9か月以内であること 欧州医薬品庁 (EMA) 未承認のワクチンで世界保健機構(WHO)の緊急使用リストに掲載されているワクチンは、3回目の接種から7日以上9か月以内であること 3回目の接種はmRNAワクチン(モデルナまたはファイザー)を使用する必要があります。 最終接種から9か月以上経過する場合は、mRNAワクチン(モデルナまたはファイザー)の追加接種を行うこと ご参考までに。