06/05/01 19:12

こりらさんへ

少し勘違いをしてしまいましたこと、すみませんでした。

でも、本当におっしゃるように 道は開ける と思い始めたときから新しい一歩を踏み出していらっしゃるのだと思います。

これからも前向き志向で無理せずに希望を持って進んで行ってください。
陰ながら応援させていただきます。

もし、旅行などでイタリアへいらっしゃる事があれば、私の滞在先にも寄ってみようかな、と思っていただければ嬉しいです。
実際に来ていただけたらもっと嬉しいです。

ところで、このトピをたてられて、私も読ませていただいたら、いろんな方がいらっしゃるので、楽しませいただいてます。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 06/05/01 20:33

    少し訂正

    いろんな方のレスを読ませて頂いていますが、楽しませていただいています。
    という表現が少し不適切だったような気もします。

    でも、とても為になるので、ありがたいです。
    実は私の友達が躁鬱病で自殺未遂までしたので、他人事とは思えません。
    私も夜、何度となく彼女(一人暮らしのため)の付き添い寝をした時期もありましたから。
    今は彼氏と住み始めて、もう1年近くになり、落ち着いていますが、またいつ鬱が襲ってくるか、心配です。

    この病気は完治することはあるのでしょうか?

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    OLMOさんへ、再び

    再度のレス、ありがとうございます。
    いろいろなお話を聞かせてくださった上に、ご心配までしてくださって、大変ありがたく感じています。

    お友達のこと、心配ですね。でもそのお友達にとって、OLMOさんの存在がどれだけ大きな支えだったのか、容易に想像ができます。
    いつまた病気が再発するか、完治するのか(どの時点で、完治したと判断できるのか)、私も時々考えたりしますが、先のことを考えて不安になるより、今を生きることを大切にしたいという思いの方が大きくあります。
    いつの時も、希望を持っていきたいですね。

    いつかOLMOさんのところへ伺えるチャンスがありましたら、ぜひご連絡させてください。よろしくお願いいたします。