Re: 注意事項/ソールズベリーのタクシー(?) jagdpanzerさん、こんばんは。 (もう、やすまれましたかしら。) >乗られたのはちゃんとした[タクシー]だったんでしょうか? う~ん、そう言われると、ちょっとよくわからないです....。 車は、“普通の”車ではなくて、(私は車に詳しくないのですが)一種のバンのような形で、床も高く、全体に大型でした。でも、屋根の上(?)にタクシーのマークはあったと思います。 あまりはっきり思い出せないのですが、提示された金額とルート(何分待ってもらうか、どこで降ろすか等)は、きっちり確認した記憶はあります。 ただ、私は一人旅でしたので、ちゃんとした人だろうか、とか、そりゃ心配しましたよ~。 まあ、結果的には大丈夫だったわけですが。 あのあたりに散らばる遺跡の説明や、「このあたりが典型的なウィルトシャーの風景。写真撮ったら?」と言って停めてくれるなど、とても親切でした。 いずれにせよ、料金等を、例えば、メモ紙にでも書いてもらう、(口約束ではなく)などの確認は必要でしょうね。 フォローありがとうございました。 ここから余談: >歩きましょうよ(笑) 大聖堂ってそんなに近かったでしかしら? 確か、(あちこちに書いてる気がしますうが)ここのタワーツァーにどうしても参加したくて、その時間までに、他の部分を見学してしまおうと、急いでいたと思います。お昼も食べなくてはいけなかったし......。そうそう、この大聖堂内の食堂は、天井がガラス張りで、確か聖堂が居ながらにして眺められ、なかなかよかったと思います。 >大聖堂の隣に公園があり.... 川向こうの公園ではなくて? 私は、コンスタブル(確か)の絵の角度でどうしても見てみたくて、わざわざ川向こうの公園に足を運びました。が.....。まあ、期待したものよりちょっと。一つは木が繁っていて聖堂の尖塔あたりしか見えなかったこと、もう一つは、公園はあひるさんたちが我が物顔に支配していて、羽やら○○やらで、おちおち腰もおろせない状態だったこと。 jagdpanzerさんの手をかじったのは、あひるさんでした? 旅行をしているといろんなことがありますよね! ところで、奥様はよいお土産がお買いになれたでしょうか?
オール余談 Clioさん。 家では嫁にオバケ扱いされている僕ですが、AM2:00にはさすがに寝てますよ~(笑) トピ主さんのレスに書きましたが、殺人的スケジュールの為にソールズベリー大聖堂は無理と思われます。 駅から大聖堂のてっぺんが見えたので近いと思って歩いたのですが、あれイギリス国内で最も高い尖塔ですってね(笑) 大聖堂の入口のおじさんには迷惑をかけたんですよね~ 入場料とパンフかを買って、○・99ポンドか何かで1ペンスのおつりだったんですが、おじさんにおつりがなくて・・・ たった1ペンスの事だから「つりはいらない」って何度も言いましたがどうしても譲らなくて、結局みんなを待たせて売店へ両替に行ってくれました。 返してくれた1ペンスをおじさんに「はいチップ」と渡せばカッコ良かったかもしれませんが、そんな余裕はありませんでした(苦笑) 地図で見ると公園と大聖堂の間にいつのまにか川がありました。 ビスケットを持っていたので女王の脚輪リング付き白鳥を始め、鴨やらなにやら、よりどりみどり襲ってきました。 イギリス土産委員会の嫁によると、「朝・夕焼け・雪などのストーンヘンジが表紙のメモ帳を仕事の同僚にあげた。あれが一番安い!!」と語っています。
Re: オール余談/上乗せ失礼! そうなんです、ソールズベリーのカセドラルの尖塔はイギリスで一番高い由、これは何としても上らねば、と思った次第です。 タワーツァーは、出発時刻が決まっている上に、所要時間もけっこう長く、それで、あとの時間がいささかタイトになってしまいました。 ですので、ストーンヘンジへは行きましたものの、エイヴベリーまでまわることは出来ず、残念でした。 >イギリス土産委員会 いいのが見つかってよかったですね! 私は、ここでのお土産は、マグナカルタの一部を貼り付けたガラスのペーパーウエィトを買いました。見るたびに、マグナ・カルタのオリジナルと対面したときの感慨を思い出します。学生時代、教科書でさんんざん習いましたから...! >ビスケットを持っていたので女王の脚輪リング付き白鳥を始め、鴨やらなに やら、よりどりみどり襲ってきました。 あ~これは失敗ですよ~。わたくしは、エジンバラの池でやられました。ショートブレッドを持っていましたので......。 *新掲示板になってから、いろいろ評判が悪く、しばらくお顔(?)を見せない方も多いようですね。(確かに使いにくい....言いたいことは山ほどあるが、それはさておき)たいした経験もないClioですが、これからもよろしくお願いいたします。