もっとぞっとするハナシ

お子さんのタメにはなんでもしてあげたい親御さんの気持ちを考えるとこの事での中途半端なお話はするべきはない・・・と承知しつつ。

フィリピン人のオヨメサンとの間のお孫さんを迎えにオヨメサンの里へいくことになった人が フィリピンからの出国で大変だったというハナシを聞きました。 これもお孫さんを連れて先に帰国しているオヨメサンの里に往復しようとするお婆ちゃんが 万一に備えていろんな関係書類を持っていくという話をしていました。

親子ではない未成年者を連れた人の出入りが こうした国ではかなり厳しくなっているようです。 これらの国々では先端医療技術は一部では欧米並みですから・・・こうした臓器移植手術は日常的に行なわれているようですが、その素材(不適切な言い方ですが)にたいするチェックはかなり大きな問題になっているようです。

ドナーカードを持っていると事故にあったとき 早めに解体?されるぞ・・・と脅かされたこともあります。 とくに欧米では・・・。

やはりこの問題に<恥>という考えは持ち込めないのでしょう。

オカネもうけのために、命を売り買いする、その行為以外には・・・。


 

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1件のコメント

  • 世の中には奇麗事だけではないので

    私が知る限りフィリピンは60年代から80年代まで幼児の国外売買が盛んに行われていたり児童買春の供給源だったこともあり、親戚以外の人間が未成年者と一緒にというのは問題になります

    もっとも何処の国でも親戚ではない大人が児童をつれて出国するのは大問題になりますね

    >ドナーカードを持っていると事故にあったとき 早めに解体?されるぞ・・・と脅かされたこともあります。 とくに欧米では・・・。

    アメリカでは供給源はライダーが多いのです。事故が多いというか事故ったらお終い?、バイクで旅行するのが好きな私ですがイージーライダーみたいにはのんびりツーリングできないです~

    私もカボチャと薩摩芋は見たくもないです(汗)

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