喫煙所 基本的には最近は公共の建物、駅、空港は禁煙です。喫煙所が設けてありますのでそこを利用してください。中には吸っている人もいるかもしれませんが避けたほうが良いと思います。タバコのポイ捨ても罰金になる町が増えてますので簡易灰皿を持ってこられれば良いとおもいます。飲食店は店によります。タバコは1カートン(10箱入り)のみ非課税です。これ以上持ち込みますと高いものに付きます。ドイツの価格が参考目安料金となります。日本の購入価格は関係無くなります。日本に帰るときはドイツの免税店のタバコは高いので機内で買われる事をお勧めします。
Re: 喫煙所 皆様ありがとうございます。外国では日本以上にタバコは高いんですね。ちなみに1カートン以上持ち込もうとすると結構ばれちゃったりするんですかね?
先進国では日本は最低ライン 準禁煙国である米国ではタバコを吸うと解雇される場合があります。 欧州では4-5ユーロとかポンド。すなわち500円以上から1000円近く。 日本は先進国のなかでは最低に近い価格です。 米国では自国民には吸わせないのに、属国や発展途上国にはばんばん輸出 しているので、明らかにダブルスタンダードです。 欧州ではここ数年の間に急速に厳しい規制が課せられています。 喫煙者には天国であった、イタリア、スペインでは公共の場やレストランで の喫煙はほぼ禁止となり、ホテル等にも喫煙可部屋を作る(禁煙部屋では ない)ほどです。北欧は時代を先取りしていますが。 ドイツですが、かなり遅れているという感じがします。しかし、公共施設で は喫煙制限が課され、法律遵守では誰にも負けない国民なので、数年後には 徹底しているかも知れません。 言っても無駄でしょうが、この際止めるというのも良い解決法です。
その時の運不運 その時の運、不運も有りますがリスクはご自分で、見つかると色々調べられますよ。余分な事は避けられた方が良いと思います。旅行者の持ち込みは携帯電話、カメラ、デジカメ、等基本的に175ユーロ以上は課税です。350ユーロ以上のもの高価品等も課税です。タバコは200本まで無税、それ以降は1本に付き13-15セントの課税になるようです。日本製のタバコが吸われたければ持ち込み時に申告されれば良いと思います。こちらで買う日本のM7もドイツのものが入っているようです。ドイツのタバコは歴史がありアメリカ製もドイツ、オーストリアで製造されたりしているようです。タバコの葉も良質のもの、少ない量ですが栽培されてます。