その国への礼儀! 何処の国に行くとしてもその国の言葉を出来るだけ覚えてゆきましょう。 それが礼儀と思います。 挨拶は当然! 買い物、移動(タクシー、道を聞く〔勿論答えが分かるようにしておきます〕)程度の言葉は覚えて行くことを心がけたいと思っています。 当方に来ている方で英語フランス語の分からない人がフランスに行く時英語の堪能な方を通訳として連れて行ったときのことですがその時ドイツ人の英語には答えていた店員がその通訳の英語には答えなかったそうです。 日本人の英語に対しては答えてくれないフランス人がいることは確かなようです。 フランスに仕事で2年か3年行っていた方(日本人)にその話をしたところ日本人は礼儀正しくないのでそこに相手にされない理由があります。 と言っていました。 でも英語の分からない方が多いことも確かなようです。 そして周一ナビゲーターさんの言葉を借りて日本で【中国や韓国の言葉で話しかけられて良い気はしません。】 ですよね! ボン・ヴォワイヤージュ!(良い旅を!)
私の場合 私もこんちわ、さよならくらいは、仏独伊西中など主要国の簡単な言葉は愛嬌で使いますが、 道を聞いたり、食べたりなどの言葉は無理に覚えません。 勿論覚えるに越した事はありませんが、世界多くの国へ行くのにそんなに覚えていられません。 16ヶ国語の声が出る電子辞書も持っていますが結局買っただけで余り使わず下手な英語で通しています。 使った電子辞書は圧倒的に英語だけです。 フランスでも話せそうな人を見つけて(サラリーマンや学生など)英語で地下鉄の切符を買ってもらいました。 せめて英語の次に普及しているスペイン語もと欲張ってみましたが、半分あきらめています。 ちなみにアマチュア無線をやっていますが、共通語はフランス人も英語、次に南米同士のスペイン語です。 しかし外人同士が最後にさよならと日本語で挨拶していたのを聞いたことがありますがこれも愛嬌です。 私は何処の国でも英語を話しそうな人を見つける様にしていて今までフランスでもそれで観光に困ったことはありません。 外国では1等車に乗るのも英語を話す人が乗っているからです。 ポーランドからトルコを鉄道で南下したときもフランス人が英語で話しかけてきました。 昔はロシア宮廷ではフランス語だと聞いたこともありますが、今やなんと言っても共通語は英語でこれはどうしようもないです。 あくまでも観光だけでのの話です。
EAVOさんこんにちわ >挨拶は当然! >買い物、移動(タクシー、道を聞く〔勿論答えが分かるようにしておきます〕)程度の言葉は覚えて行くことを心がけたいと思っています。 の文で行くことを心がけたいと思っています。 の【思っています。】を書き込んだ時実はEAVOさんからの逆襲があるのではないかと思っていました。(笑) 前回の続きになってしまいますね! でもこれは私のポリシーなのでこの気持ちは変わりません。 別に強要はしませんので… 頑固者ですみません。 EAVOさんの家にお伺いしてその内場外乱闘をしたいです。 EAVOさんは来るものは拒まずとおっしゃっているので私も大丈夫ですよね! ところで以前オーストリアのヴェルフェンというところにある【特定の丘の上】に行った時のことです。 ツーリストインフォメーションでその場所を聞き(英語です)道順地図上に道順の線を書き込んでもらいました。 あるところまでは地図上の道に沿って線が描かれていたのですがある場所から先は地図上に道が無い所に線が描かれていました。 その場所まで行くとその先道が無いのです。 でもその先も真っ直ぐ線が描かれていました。 そこで誰か人に聞かなくてはならないと思い人を探したのですが一寸した住宅街なので聞く人は一人もいません。 仕方なくその場所から右の方に行き聞く人を探し始めたのですが誰もいないまま5分ほど歩きました。 すると前方100メートルくらいの所に65歳くらいの主婦がごみを持って家から出てきました。 どうみても英語を話せそうもありません。でも家に戻りそうになったので駆けて近寄り地図を見せためしに英語で聞いたのですがやはり全然話せません。 仕方なくドイツ語で… この先話は長くなるので止めますが道を聞く程度のドイツ語は知っておいて良かったです。 ここは英語を出来る人を探すどころか人を探すのすら大変なところです。 そんな所には行くな! と言われれば何も言うことはありませんが…