イタリアのお土産だとチョコレートやワインが有名ですが 再来週の真夏に出かけるのでチョコレートだと溶けてしまいそうで心配です。 スーパー等の安いお店(ここの掲示板で教えていただきました)で 扱っているお土産で暑さにも強い食べ物のお土産って何がありますでしょうか? ちなみに安いスーパーはローマの地下鉄B線のREBIBBIA方面PIETRALATA駅を出た所にあるとの情報でした。 もちろん他のスーパーの情報でもOKです。
お土産探しも楽しみの一つになりました。 貴重な情報ありがとうございました。 買い物好きなので色々探してみます。 お陰様で今からわくわくモードに入ってしまいました。 楽しい旅行になるように行ってきます。
どうぞお気をつけて 楽しんできてください。 そうだ、ローマのスペイン広場の真前にはいろいろな雑貨を 売っているお店がありました。名前は忘れましたが、すぐ わかると思います。そこにはかわいいキッチン用品なども ありましたので、そんなものも楽しいですよ。
イタリアのお土産は・・ イタリアのお土産ですが、私もワインやリキュール、オリーブオイル、瓶詰め等を購入して持ち帰った事があります・・が、とにかく重たくて荷物にとても邪魔になるんですよね。おまけにしっかり梱包したのに割れて、スーツケース内の洋服が台無しになってしまった事もあり、もうワインや重たい物はお土産にしないと決めています。 個人的な意見になるんですが、私はイタリアのお菓子はやたら甘すぎてカロリーが高そうで好きではありません・・。お土産に正解だったのが、5ユーロ前後の袋入リゾット米です。とてもカラフルで珍しいリゾット米(イカ墨入りや、キノコ、ビーツ(ピンク色!)が袋入りで数種類売られてあるんですが、本当に美味しくグルメな方には必ず喜ばれると思いますよ。あのリゾットの味は、日本のお米では絶対に再現出来ないと思いました。
概ね賛成一部反論 重いものをお土産にするのは、それに見合う価値がある場合に限ると思い ます。オリーブ油は少し高いが日本で購入可能ですし、ワインも数千円程度 のものでも、エノティカあたりでもきちんと管理された状態で入手可能で、 イタリアレストランで飲むよりは安く買えます。また、白の良い物はもとも とほとんど出回らないので、これから飲むのに適するものの入手は困難で しょう。そもそも白は安いものですから。 とは言え、持ち帰ることは可能です。必ず機内持ち込みにしましょう。私 たちは、ワインを持って帰るときめたら、他の土産(我々の場合は自分たち だけのもの)を極力減らし、気合いを入れて持ち込みます。それでも二人で 6本はかなり大変ですが。 ここからが反論です。インスタントリゾットを本物のリゾットと思ったら間 違い。日本米もイタリア米もアミロースの多い同じジャポニカ米の仲間です から(イタリア米もジャポニカ米と言う人も居ますね)、うまく作れば、同 じような味に(歯ごたえ)になります。ただし、イタリア米のほうが大粒で、 崩れにくい(ような気がするだけですが)。作り方の基本さえ守れば良いの です。 本当のリゾットは15分程度煮込みます。一方のインスタントはその名の通り 数分でできあがることを売りにしています。味も調味料が強く、本来の繊細 さがなくなっています。あくまで、「擬き」だと思っておくべきで、本物に は到底敵いません。それに明治屋程度でも普通に売っていますし。 むしろ米を購入して、自宅で作ってみるべきです。米1キロとワイン一本が 大体同じ重さなので、これを持ち帰ることは相当の覚悟が要りますが。
ミもフタもない言い方ですが おみやげなどに時間と労力をつぎ込むのは、もったいないですよ。 もちろん喜ぶ顔を見ながら探すのが楽しみなら、それもいいですけど 義理のお土産なら、こういうところで買っては? http://www.mimo.com/tsweb/index.html イタリアで買って帰るのなら、少し重いけど蜂蜜の小さな瓶などはどうでしょう? たしかコーラ・ディ・リエンツァ通り(ヴァティカンの近く)に、大きな乾物屋さんがありました。 あとテルミニ駅にもあると思います。 ワインは、ローマなら Via Goito 20 にある Trimani というエノテカが有名です。 場所はテルミニからちょっと北に上がったところですね。ここは夜など少し飲むこともできます。
相手が限定できれば 仰せの通りチョコレートは止めた方が良いでしょう。 なんとか日本まで原型を保ったとしても、この暑さでは食指が動きません。 お菓子類はキャンディーや焼き菓子以外には思いつきません。ということで 一般的(ばらまき用)には思いつきません。ばらまき用ならチョコレートで も良いかと思います。要するに相手は無視。 相手が決まっていて、お酒を飲むのなら、リキュール類。 これからの季節(冬でも全然問題ないのですが)、レモンチェッロをギンギ ンに冷やして飲む。赤ワインは自宅にワインセラーがあったり北海道在住の 人でないと傷むので、やはり向かない。プロセッコなどは良いのですが、持 って帰るだけの価値のある(値段の高い)ものがほとんどないのが現状。 料理をする人ならば、パルミジャーノでもなんとか持ちます。重いがオリー ブ油とか、塩とか米とか。乾燥トマトの類。食材は乾燥フンギポルチーニ以 外はほとんどが重いのが最大の問題。後は、ジャム(トマトのジャムなんか は珍しい)とか各種オイル漬け。また香辛料なら少しは軽いでしょうが。 自宅でエスプレッソを入れる人なら、粉コーヒーは良いものが安価には手に 入らない日本ではお勧め。さらに、最近のエスプレッソマシーンはポッド式 に対応しているので、ポッドになると入手自体がまだ限られているし、軽い のでお勧め。でもネスプレッソが大攻勢を掛けているので、こちらだと日本 でも同じ値段。
お土産を配るのは友達や親戚等です。 値段的には5~10ユーロのお菓子、20ユーロ程度のワインです。 数量はお菓子が20個程度ワインが2本程度です。 ワインを買うとしたら安い店ではなく専門店で買った方がいいでしょうか?