両替の仕方 タイのお札は100枚単位で帯になっています。 20バーツ札×100枚=2000バーツ 100バーツ札×100枚=10000バーツ 最初に両替してもらった後に 2000バーツを出して20バーツ(イーシップバーツ、チェンジ、プリーズ) 10000バーツを出して100バーツ(ロイバーツ、チェンジ、プリーズ) と出せば、100枚の札束でくれます。 スモールだけではやり取りを繰り返すことになります。 この方が早く両替を済ますことができます。空港ならピン札が多いです ついでに、TIPのことですが、ゲストハウスに泊まり、屋台で食事 する旅行には必要ありません。でも、それなりのホテルやレストラン等 では、普通に必要です。シャイなタイ人のこと、出さなくても文句は いわないかもしれませんが、サービスを受けたら出してください。 私のタイ人の友人は皆、TIPの習慣があります。 20バーツ一枚でコップン・カー(カップ)とワイとタイの微笑を 返されたら、とてもいい気分です。TIPは心の問題。 無粋なことは不細工ですよ。
Re: 両替の仕方 なるほど、貴重な情報有難うございます。 でも100枚はちょっとしんどそうですね。 チップとか買い物とかで意外と簡単に消費してしまうのでしょうか?
旅行のスタイルの問題 そもそも短期間の旅行でショッピングやホテル、 レストランの支払いにおいてクレジットカードを 使う場合は現金などあまり必要ないのです。 しかし、屋台での食事代は20バーツ札があれば 支払いに便利というより必須、タクシーは絶対必要。バスもOK。 タクシーでは10バーツ以下のつり銭はTIPが常識。 ショッピングは100バーツ札が何枚もあれば全てOKです。 そもそも、100バーツ札が100枚といっても3万円 エステ、ショッピング、レストランすぐに消えてなくなります。 20バーツが100枚、たった2000円、すぐにTIPと食費などで消えます。 20バーツ札がなくて不便と思ったことは何度もあります。 あって困ったことなどありません。普通に使えるのですから。 しかし、これは、わたしのスタイル。 あなたはあなたのスタイルで。では、チョクディー(Good Ruck)