100ユーロ以下でありそうです バックドロップさん こんにちは 日本のサイトでは、高そうですが、フランスのサイトでは、それほどでなくても出ています。 http://www.maison-laguiole.com/en/ 柄は、角(つの)、木も紫檀、つげ、ねず、オリーブなど何種類かあるようです。 実際に売っていそうなところを少し検索してみました。 デパートのギャルリーラファイエット(オペラ座の後ろのオスマン大通り Boulevard Haussaman )のホームページで Laguiole を扱っているか見たところ、地下にあるように書いてあります。 http://www.galerieslafayette.com/magasin/home.do?f=votre_magasin&magasinid=39 Univers Marques et Services から検索しました。(そのページは直接には貼り付かない) s/s は地下の略です。 そういえば、ここの地下には、鍋やら、皿やらが一杯並んでいたと思います。 secteur Je cuisine et je mange :「私は料理する、私は食べると言う売り場(区画)」だそうです。 amoromaさん こんにちは 以前にLaguioleの発音で話題になっていましたね。 今年の連休にお世話になったフランスの家で、ふと使っている食卓ナイフを見ると、ミツバチのマークが付いているので、「おや、このナイフは、ライオールとかラギオールとか言うのではないのか」と聞くと、マダムが、「ライオールと発音するんですよ」と言っていました。 掲示板の話では、フランス人でラギオールと発音する人も多いと言うことだったですね。 柄は灰色でかすかに濃淡があるようなので、この柄は何の角(つの)か聞くと、「うちのはプラスチックですよ。」と言っていました。 でも、Laguioleは肉を食べるのには、適しているそうで、確かに、よく切れて、使いよかったです。 刃の研磨方式が、3mmずつ左右から交互に研磨されているのがミソかと思いました。 ミツバチのマークが柄の上に付いているので、写真で見たときには、使用時にじゃまになるのではと懸念したのですが、大きさが柄の太さに合わせてあるので、全く気にはならなかったです。 (この項、食卓ナイフの話です。トピ主さん、ごめんなさい。)
こまめに探します mamoruさん情報ありがとうございます。 デパートをはじめ、ワインショップ、雑貨屋を こまめに覗いてみる事にします。 因みに小生は、ライオール・ラギオールどちらでも 構いません。 所詮、小生、仏語喋れませんから。