その場の雰囲気で値段が決まる? 今まで制限重量を気にしませんでしたが、そんなに厳密に計るのですか? 日本を出る時は殆ど荷物の追加料金の請求を言わないでしょうね。 何処の国(飛行機会社)が追加を言うのでしょうか? 機内持ち込みの荷物も預ける荷物とトータル重量で計るのでしょうか? もし預ける荷物だけ重量を計るなら片手落ちで、機内持ち込みを重くすれば良いですね。 追加料金がノーマルファーストの数%(超過荷物の重さKG当り?)なら、不要な荷物を捨ててでも軽くした方が良いかも? 最近、余り高価な荷物を持たなくなりました。 ある旅行のベテラン女性は、古着等の廃棄する物を持って旅行に出て、帰国するまでに殆ど捨てて帰ると言っていました。
Re: その場の雰囲気で値段が決まる? いつ頃の投稿かははっきり覚えていませんが(多分昨年)格安航空券でヨーロッパに行って、 そして現地から帰ってくるのに8万円位の重量オーバー代を取られたとの投稿がありました。 詳細はご自分で検索してみてください。 私の知っている範囲ではエアーフランスはかなりシビアに計るとのことです。 また昨今の燃料代高騰を考えたら航空会社もシビアになるのも当たり前かと思います。
荷物を捨てた方が・・・ 航空会社が荷物を紛失しても8万円も貰えないですね。 多少飛躍が有りますが、鞄を紛失したことを考えると、8万円払うなら無料になるまで鞄を軽くした方が良いかも知れませんね。 以前、香港が返還される時に、香港を脱出する人が余りにも多くの荷物を持っていたため、重量制限の超過料金を取っていた時、荷物を鞄から出して体中に巻きつける人が多くいましたね。 この頃手荷物の機内持ち込みも厳しく制限され、香港で決められた箱に入らない荷物に追加料金を徴収していました。でも、ビジネスクラス以上は航空会社が負担して無料でした。 私達は今年3月16日にエールフランスの子会社コルシカ地中海航空XK(AF4718便=XK151便共同運航)でマルセイユからコルシカ島、アジャクシオへエコノミークラスに乗りました。 この時、約10kgの重量オーバでしたが全く問題ありませんでした。 子会社CCMは、AFに関係ないのか若しくは乗客が少なかったので見逃したのかも知れませんね。 また、その場の雰囲気が重要なのかも知れませんね?