大人は二人まで、こどもは16歳以下なら人数制限なし、ただし家族であること。 (トムヤムクン)さん、 旅行の準備は着々と進んでますか? まだ、回答者がいなかったので、おせっかいにも出てきてしまいました。 答えが、何処にもなかったので、またまた電話で聞きました。(アナログ人間の私にはこちらの方が、早くて楽です。) 「家族入場券の家族ってどういうことですか?」と聞いたら、タイトルのような答えでした。老人は子供と同じ扱いといってました。 英文でも書いてありますが、特別展覧会とドレスデン.グリーン(グリューネン.ゲヴェルベ)はこのチケットでは見られません。
いつも、ありがとうございます。 ムーミンママさん。ありがとうございます。 ドレスデンシティカード19ユーロと DVBのFamilientageskarte5.5ユーロと 博物館のファミリーチケット20ユーロ の組み合わせで、どちらが得かを計算しましたが 2泊3日の滞在を考えると、シティカードの方が 有利であることがわかりました。 ところで、ムーミンママはドイツに滞在されている ので、ドイツのレストランにも詳しいと思います。 私たちのグループはシーフードが好物なのですが ドイツ各地にあるNORDSEEはご存知ですか。 ネットで見ただけなので、味の評価はわかりません。 もし、ご存知ならムーミンママのご意見を お聞かせください。よろしく。
Nordseeについて お役に立てて光栄です。 連絡が間に合ってよかったです。 ところで、Nordseeはだいたいの町に一軒ぐらいあり、私が魚を買うとしたらいつもそこで買います。 ベルリンだったらKDWのデパートの魚売り場、ミュンヘンでしたらダルマイヤかケーファの店の方がいいかも知れませんが、そのほかの町でしたらNordseeは清潔感があり品物も新鮮で、ファミリーレストランもだいたい備えているので、家族で行かれるのでしたらお薦めです。 Sahne Matjes Hering(ザーネ マチェス ヘーリング)若いニシンの塩漬けをたまねぎ、りんごと生クリームで合えたもの、ふかしたじゃがいもといただきます。 小ぶりのフランスパンにサンドウィチになているMatjes Heringもおいしいですよ。 持ち帰りようにパックになったサラダ(鮭またはシュリンプ添え)+好みのドレッシング+パンというのもよく買います。 あとは、ロブスターとか、鮭をソテーしたものとか、魚の切り身をフライにしたものとか、いろいろあります。 ドイツの小さなこどもたちは、Fischstaebchen mit Pommes(フィシュシュテプヒェン ミット ポッメス)長方形の魚のフライトポテトフライが大好きです。 値段もレストランに比べたら安いですし、普通のレストランで魚を食べるよりおいしいと思います。ただ、飲み物の価格はだいたい同じだと思います。 そのほかには、街中のソーセージをグリルしてパンにはさんだものもなかなかおいしいですよ。そして、野菜代わりに、いまどきは色々な果物が新鮮で安く出ていますから、それで昼食を間に合わせることもできます。 ただ、実の真ん中に大きな種のあるサクランボ、モモ、スモモ、杏など いっぱい食べたあと、水を飲むと、盲腸の時のようにお腹がいたくなるので、食後1時間は冷たいものは飲まないよう気をつけてください。温かい飲み物でしたら大丈夫です。 市場やスーパーで買ってホテルで食べるのも大丈夫ですし、色々試してみてください。 また、水などのペットボトルはだいたいファンドですのでビンのところを見てそれともレシートを見れば、PFAND FL.と書いてあり、1.5Lのビンが一本25セントで、店に返せばお金が戻ります。(キャップとラベルは捨てずに、ないと返金されません。)ファンドのいらない水は、だいたいジュースとかロングライフミルクの近くにあります。 夏は、お祭りの屋台や、ビアガーデン、ワインガーデン(マイセンは有名な白ワインの産地)もあり、レストラン以外の選択肢がけっこうあると思います。 この時期、そういうところではよく、さば(Makrelen マクレレン)の塩焼きが食べられます。値段は100グラムいくらといって、一匹の重さで計算されます。 では、気をつけて楽しいご旅行を!