Re: ヨーロッパでも酒は薬

岡山さん、こんにちわ。

 「ジュネーバ」懐かしいですね。いつか岡山さんが大いに語って
いましたね。カッピングというと東南アジアを思い出しますが、欧州
でもやられているのですね。

 そうか、今日当たり悪い尿を出そう!

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1件のコメント

  • カッピング

    若い女性がソウルのエステで大枚はたいて
    やってもらっているようです。
    (黒田福美著『ソウルの達人』に
    ご本人の写真があります、セクシー)

    全く同じ吸玉はヨーロッパの時代、
    紀元前3世紀からの治療法で、
    中世には吸玉師なる専門職までいました。

    オシッコは溜めず、出した方が、
    健康上、何かと良いですよ。
    ビールは肝機能などへの副作用が
    少ないので、やはり健康飲料でしょう。

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    Re: カッピング

    またまた古いおはなしです。

    日本でも戦前 つまり昭和の初めぐらいに これが流行ったらしいのです。 もちろん 実際には知りませんが 親の家を整理した際長さ15センチ径4-5センチのガラスの筒の先にゴム製の半球体のついた不思議なものが出てきました。

    ナンだろうと思ったら 先日亡くなった15歳上の姉が これをいくつか
    患部にすいつけておく療法がはやったことがあったとか・・・。しかも
    銀座あたりに専門の診療所まであったとか・・・。

    いまの東南アジアのカッピングは見たことありませんが・・・多分そのタイプでは・・・。

    姉の言うには オデキのウミの吸出しに使ったら痛くてとても我慢が出来なかったとか・・・。 そういえば おじさんの子供の頃はオデキが日常茶飯事でしたが・・・。 

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