Re: 皆さん、いろいろありがとうございます ごちゃごちゃしていましたが、整理しますと、フライレール・バゲッジはバウチャーさえ入手出来たら今現在、使用可能でしょう。 旅行社が知らなさそうだったら、ユーロ代理店に訊ねてみられるといいです。 ユーロネット代理店 http://www.raileurope.fr/representatives/japan_gsa.htm 私は福岡発、コリアンエアーでしたが、バウチャーは近畿...で購入しました。電話で頼み、郵送で送って来ました。 ダイヤモンド・ビッグ社でも話が早いかも? 1週間なら、まだ間に合うのではないでしょうか。 ルフトハンザはフランクフルト経由ですよね。 バウチャー(タグ)が入手出来たら荷物に取り付け、あとは、普通に空港カウンターでチェックインするといいです。 通常通り無事荷物がスイスの空港まで運ばれれば、後はスイス鉄道の方で運んでくれます。 ただ、ロストバゲッジなどがあった場合、遅延の問題などが生じてくるのでしょうね。 必ずしもフライレールバゲッジである必要がないなら、現地からのライゲゼペックを利用した方がいいですね。 では、良いご旅行を!
ロスト・バゲッジ時の問題 >必ずしもフライレールバゲッジである必要がないなら、現地からのライゲ・ゼペックを利用した方がいいですね。 一見そんな気がしましたが、ロスト・バゲッジはフライレール・バゲッジ使用、不使用には関わりなく起るものですね。 ライゲ・ゼペックを利用しようとする時にロスト・バゲッジに遭えば、同様に面倒ですよね。 (以下余談) スイス航空(成田、関空発)だと、スイスへ直行なのでロスト・バゲッジの心配がほぼありませんね。それで、売る方も安心なのでしょう。 スイス航空以外の経由便となる航空会社では、荷物の遅延や紛失の問題が起こる確率が高くなります。でも、航空会社はSBBのサービスとは関係なく、そのことについての責任もありません。(これは事実) そんな状況で、問題が起こった時のことを考え、売る側は積極的になれないのでしょう、と私は思います。
Re: ロスト・バゲッジ時の問題 そうですね。eucoさんが余談にで書かれたとおり、フライレール・バゲッジはスイス直行便の方が確実にロストバゲッジにあう確立が低いですよね。少なくともスイスには私たちと共に到着するわけですから。スイス到着時の手間と時間の節約を考えると、フライレール・バゲッジにトライしてみたいですが、今回はあきらめようと思います。実は私も夫もロスト・バゲッジをかなりの高い確率で経験しているので、もしかして今回も、と心配になってしまいました。最終的にはすべて手元に戻ってきてはいますが。子供たちにとってはこれが初海外ですのでより安全な方法ととりたいと思います。手間を惜しんではだめですね。でもせっかくスイスに行くのですから、このSSBのとても便利なライゼ・ゲベックは利用しますね。もし不運にもロスト・バゲッジを経験してしまったら、掲示板で報告しますね。ありがとうございました!