Re: パリ 自由の女神像…深い縁

トベロラカシさん、そしてmamoruさん、こんばんは。

<グルネル橋
の女神はその後いろんな角度からの写真で見ました。
ことに遠景のものはなかなか良いですね。

「4体目」はやはり不明ですか。
Wikipediaの記載もどこまで信頼できるものか。
<たいまつ部分>のことなのかもしれません。

右岸に接岸?された船のへさき(船首?)に立っている
のなら大勢の人の目にとまっているはず。

博物館の女神様はどんな感じですか。

ところで、今、米仏関係は冷えていますが、
女神像を巡る関係一つみても
一時的なものに思えてきます。

縁は長く、深そう。

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1件のコメント

  • 05/08/04 00:57

    博物館のはなぜか検索でヒットしない

     le mus&eacute;e des Arts et M&eacute;tiers にあるといわれるレプリカは、写真があるかと思って、検索したのですが、なぜか、うまくヒットしなかったです。

     ただ、昨年暮れから今年3月まで、作者のバルトルディの記念写真展示会がここの博物館で行われたときのサイトがあり、その中の写真に、かすかに写っているのがそうかと思います。

     http://www.photosapiens.com/news.asp?criternews=0&news_id=738&nosapiens

     サイトの中程に、写真が横に3枚並んでいる箇所がありますが、左の写真の奥に写っているのがそれかと思います。
     説明では、自由の女神の、耳と、人差し指の原寸大レプリカが、多数の写真と一緒に展示されたと書いてあります。
     (文では、全体レプリカには、ふれられていません。)

     一方、
     白鳥の小径の像は、川下向きで少し右向きになっているので、(米国の方を向いている)、地上から十分お顔を拝むのには、あまりいい角度ではないです。

     バトームッシュに乗ると、すぐ近くを通って、この像の少し下流でUターンするので、写真など撮るにはいいと思います。
     デッキ(船の屋上)に上ると、お顔がたいへん近くになります。

     バトームッシュに乗るのは、いくらか街を観光してからの方がいいでしょう。
     
     というのは、早いうちに乗ると、日本語パンフレットがもらえたり、日本語の説明放送があったりしますが、どれがどの建物か分かりづらいので。
     自分の行った建物のところを通るのは、印象深いです。
     

     

     


     

     

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