ユーレイルパスの提示を求められたことはありませんでした 先月、フランクフルトのチケットセンターでユーレイルパスを提示の上60%の割引チケットを購入し、ヨーロッパバスに乗ってきました。 フランクフルトからフュッセンまでのチケットで、途中5つの町に滞在しながら、結局、合計6人のドライバーに乗車の都度チケットを提示した訳ですが、ユーレイルパスの提示を求められたことは一度もありませんでした。 「割引特典の場合は、通用日としてカウントする必要はありません」とユーレイルパスのトラベラーズガイドにも明記されていますので、そのドライバーの誤解か故意としか考えられません。 夏さんは、結局、100%の運賃を払われたのですね。 レシートなどの証拠が残っていれば、使用日、区間を明記し、クレームをつけたらどうでしょうか。 もし、ドライバーの悪意だった場合、他の利用者が同様な被害に遭わないとも限りませんので。
KEN3さん、コメントありがとうございます 私の場合、フランクフルトからミュンヘンまで、4回乗車で3人のドライバーに会いました。 1回目のドライバーには、バスに乗車したい日のスケジュールを書いた紙を見せると、ユーレイルパスの提示を求められ、「乗車回数に対して、パスの利用可能日が足りない」と言われました。 「あれ?」と思いましたが、日付記入はされずにパスを返されたので、そのまま。 2回目のドライバーには、前コメントに書いたように、日付を記入されそうになり、お金を支払いました。 3回目は、お金を払って渡された追加料金のチケットを一緒に見せたので、特に何も言われず、、、 4回目は1回目と同じドライバーで、追加料金のチケットを見て「払ったの? 自分だったら取らないのに。 どんなドライバーに払った? 年取った人でしょ?」と言われましたが、2回目のドライバーは、若い人でしたので、他にもパスの提示を求めるドライバーがいるようです。 ユーレイルパスも、追加料金のチケットもあるので、今、メールでクレームを付けています。 ユーレイルパスの使い方やディスカウントについての説明ばかりで、肝心のドライバーの非については、明確に返答してきません。 返金の話を持ち出したところで、返信が途絶えてしまいました。 こんな会社だから、ドライバーの情報も統一されずに、こういうことが起こるのだと思います。 ロマンティック街道の旅自体は、とても素晴らしく、日本人の利用者も多いので、なんとか改善してもらいたいです。