教えて下さい (【注】改行を変えています) >クレジットカードのキャッシングのレートは買い物の際のレートより良く、 >そのため、利子の2~3%程度のかなりの部分は相殺されます。 の前段ですが、私の認識では、 →キャッシングのレート=(ないし≒)ショッピングのレート と思っていました。 [余談ですが、ショッピングにせよキャッシングにせよ] 概ねメジャーな通貨の場合、VISA(≒Plus)系にしろMaster(≒Cirrus)系にしろ基準となるレートは、ほぼ仲値。 (≒TTM・≠TTS) 現実的に支払うのは、それに手数料(多くが1.6%程度)を加算した換算レート。 (キャッシングの場合、+必要な金利)と思っています。 [加えて余談] 何れのチャンネルを使うにしろ、特異な(=割高な)レートを適用するカード会社があるのは承知しています。 で、質問ですが・・・ ショッピングよりキャッシングの方が、有利な換算レートを適用するカード会社があるなら、是非具体的に教えて下さい。
ビザカード 本年1月にイギリスで同じ日に キャッシングと買い物をカードで行い、 同じ日に円に換算されておりました。 キャッシングのレートの方が 買い物のレートの方より、 1%程度良かったです。 なお、買い物の場合、 その場で円で請求額が出てくる場合がありますが、 たいがいの場合、現地通貨での請求より 不利になるようです。 これらは1月のイギリスの私の経験です。 どなたか、業界内部の方が、 ルールを示して頂ければありがたいのですが。
そういう事もあるのですね レス有り難うございます。 同カード・同日換算で、(キャッシングとショッピングの)レートが違うのは、何かヘンですね? 正直「ありゃま!!」です。 >その場で円で請求額が出てくる場合がありますが >たいがいの場合、現地通貨での請求より不利になる これ、別板でも話題になりましたが、(経験上)確かにそうです。 (申し出れば)現地通貨建てでの支払いを選択も出来るようですが、SLIPを出す前に「あなたはどっちを選ぶ?」と尋ねて欲しいと、私も思います。 >どなたか、業界内部の方が、ルールを示して頂ければありがたいのですが。 同感です。