旅日記みてください。 蓮見さま 今回、フランス人の誘拐が起きた場所に私は8月に通っていたようです。 マーリブに隣接している、と聞いたので…。 この8月に9日間の日程で一人旅に行きました。 その旅行日記をHPに載せています。 まだ、途中なのですが、参考になれば、と思います。 一言で言うと、常識ある行動を取れば、危険なことは起こらない、と思います。 読んで頂ければ分かりますが、私は、夜にホテルに帰れなくなって男性に送ってもらったり、見知らぬ人の家に上がり込んでご飯頂いたり、と今思えば、なかなか危険なこと?をしていたかも、と思います。でも、イエメン人はとても親切で良い思い出が一杯作れました。 皆さんに当てはまる経験ではないですが、我々の行動次第、なのかもしれません。 http://web.mac.com/ma_ingin/iWeb/
注意は必要です 蓮見さま。 私が行ったのは7年くらい前ですが、同行の女性の友人が、単独行動のとき、かなり危ない目に遭っています。中東には比較的慣れており、黒い服で身を覆い、細心の注意を払っていましたが、白昼にです。「常識ある行動を取れば、危険なことは起こらない」というのは疑問です。 全体的にイエメン人は親切です。私も見知らぬ人の家にあげてご飯をご馳走してもらったり、印象はいいです。ですが、戒律の下で抑圧されている部分が、ときに外国人に対して噴出することがあり得るでしょう。過敏になることはないですが、注意に注意を重ねるに越したことはありません。
おわ。 「かなり危ない」って、めちゃくちゃ気になります。 やっぱり油断は禁物ですね。 運もあるかもしれませんが、やっぱり気を引き締めて行かないと…! ちなみにそれは、サナアで起こったことでしょうか? サナア以外は多分各種ツアーで訪れると思うので、ひとりになることはないかな?と思っていますが…この楽観さが危ういかもしれないですね。
も~~~~~ 今すぐ行きたい!!!!! …と、旅日記読み終わった今、モーレツに思っています。 ぜひぜひ、完結させてくださいね! 続き読みたいです、本当に。 ありがとうございました。