Re:酒瓶は口が開いていれば課税されない」というような話を俗説

(たぬきの金時計) 様

そうでしたか、目から鱗です。

そうか、今までさすけねえは大日本帝国の国法を犯していたのですね。

いつもバックに飲みかけが1本+3本でした。

カンビールにいたっては、結構バックの隙間に詰めるだけ詰めていました。

税関で・・・申告する物はありますか+預かり物はありますか・・・いいえ・・・で毎回通過でした。

今度からは、(たぬきの金時計)様の忠告を実行したいと思います。

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2件のコメント

  • Re: Re:酒瓶は口が開いていれば課税されない」というような話を俗説

    >今までさすけねえは大日本帝国の国法を犯していたのですね

    さすけねえ様のお年は存じ上げませんが、大日本帝国時代の海外旅行の経験はないと思いますので、大日本帝国の国法を犯していることはないとおもいます。

    >忠告を実行したいと思います
     
    この掲示板のベテラン、自称でない良識派のさすけねえ様に忠告だなんて、そんなおこがましいことはできません。わたしのレスはあくまでも経験のない、あるいは少ない、なかなか自分で判断できない方たちにたいするものです。
    税関には正しく申告しましょう。
    ご自分で判断できる方たちは、当然いろいろなリスクも考えた上でされているのでしょうから、ご自分のお考えでしてゆけばよいとおもっています。

    タンタン狸だポンポコポン

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  • 06/09/25 21:21

    タバコも1本から関税がかかるようです

    さすけねえさん→たばこは、開封していよういなかろうと、1本から、シンガポールでは関税がかかるようです。

    今日、シンガポール大使館の人が言っていました。
    荷物検査は、やらないことも多いようですが、ときどき抜き打ちをやるようです。そういう抜き打ちはいつ起こるかわかりませんし、荷物の中に隠して申告せずに入国するのは、完全に違法行為になってしまいます。

    なので、自分は、タバコは、箱の中に残っているものを含めて、出発前にすべて処分してから出発しようかな、とも考えています。

    ただし、税関のところで、保管できるようなことを、政府観光局の人は言ってました。それが有料なのかどうかとか、トランジット後に別ターミナルであったらどうやって預けたものを受け取るのか、ということはまったくもってわかりませんが・・・。

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