ご無沙汰しています その1

天水桶のタイ人,いや大人こと(勝手にキャッチフレーズを作って申し訳ありません)、ぼうふらおじ(い)さんこんにちは。ごぶさたいたしております。
タンタン狸の金時計です。
あつい夏もあっという間に終わり、もう朝晩は肌寒い日があるような季節になってきましたね。
気息奄々のときも終わり、元気にすいすいされていらっしゃることとぞんじます。

このトピでは、何かカミツカレたとかでたいへんですね。
ご存知のとおりタヌキも犬科ですからカミツクこともあるかもしれませんが、臆病なタヌキはカミツク習性はなく
酒を飲みながら腹鼓を打つことで時を過ごしていますが、時々うなったりほえたりすることはあります。

大人に活を入れて元気を出してもらいたいためなので、あまり気にしないようお願いします。

カード付帯の保険については昔から興味があり、仕事でも少し関係していたことがありましたのでちょっとうなってみます。

1 カード付帯の保険がおまけみたいなものだという点については特に異論はありません。
しかしおまけみたいなものであっても保険は保険です。
>どんな保険がどれくらい付保されているか をチェック、
することは必要だと思いますが
>ついている保険でカードを選ぶのは本末転倒
とまで言うのは言い過ぎではないでしょうか。

中には、ぼうふら大人にとって
>それだけではなにかあったら気休め・・程度しか・・と言うのもあるようです。
というのもあるかもしれませんが、人それぞれですからそれで十分という人もありうると思います。
だから
>どんな保険がどれくらい付保されているかをチェック
することが必要なので、本末転倒というのは適切な言い方ではないとおもいます。

昔のカード付保保険には、携帯品の損害や、疾病治療費が含まれていなかったのがおおかったのは事実として存じていますが、現在の付保保険は、貧乏な失業タヌキが持っている年会費無料のカードでも一応担保されており人によっては十分だと思うくらいの保険が付保されています。

いわゆるゴールドカードなどではもっと高い補償ついていたり、項目も増えていると思います。

hua hinさんの質問も、「事故が発生した場合、同じ内容(担保項目、保険金額)の自己加入の保険と比べて、カード付帯の保険の場合派はなにかマイナスな点があるのかカード会社に聞いたらどうですか、といっているのだと思いますが。他人の考えですから違っているかもしれませんが。

2  >カード会社の都合で内容が変わる・・・それも 知らないうちに値切られてる・・・ことが近頃、いえ少し前からおきていますよね。

カード付保の保険だけでなく、カードの効力についても変更されることはありうるとおもいます。
知らないうちに勝手に担保項目や保険金額が減っていることもないとはいえないでしょうが、少なくとも事前に確認
することは可能なのではないでしょうか。旅行出発前に確認した内容が旅行中にマイナスに変更されることはありえないとわたしはおもいます。
わたしの持っている無料の会費無料のカードも、15年以上前に加入したときのカード利用案内に書かれている条件
とか注意の内容と、現在ホームページに書かれている内容ではちがっているところがあります。その間に何か連絡があったのかもしれませんが、わたしが気づいた範囲では何もありませんでした。ですからいちいちすべてのカードホルダーに連絡していないのかもしれませんが、ホームページを見たりカード会社に問い合わせれば確認可能です。
他のカードの場合も多分おなじだとおもいます。
続く

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