06/10/11 01:30

ありがとうございます。

ラヴリ様。。。
記憶がとぶ!?…それはちょっと怖いですね。
そんな状態で空港に降り立つ自信はありません。
飲んだことはないですが、たしかに安定剤だけでもとろりんとなりそうです。
覚醒後のふらつきよりは、適度なとろりんのほうがいいかもしれませんね。
ありがとうございました。

minori様。。。
薬は体質によるところが大きいですよね。
市販薬だから依存性も効能も弱そうですが…。
効用時間は重要なところですので、市販薬ではありますが、お医者さんに聞いてみようと思っていました。
ありがとうございました。

サンフラン様。。。
気持ちいい目覚めのために朝日を浴びよう!というのは聞いたことがあったのですが、よりよい眠りのために、というのは初耳です。
指バウアーもはじめて聞きました~。
語感がいいですね(^_^)
機内でできることは限られますが、搭乗前にストレッチしておくのもいいかもしれませんね。
ホテルで眠れない夜は是非活用したいと思います。
ありがとうございました。

さとうきび様。。。
ティーバッグを機内に持ち込む、とは思いつきもしませんでしたがよさそうですね!
普段飲んでるお気に入りを持参すれば、落ち着いてそのまま眠れそうです。
ビオフェルミン今調べてみましたが、いいですね~。
効能に「腹部膨満感」とあるのは食べすぎにも効くよ、ということですよね。
旅行先ではいつも食い意地はって食べ過ぎてしまうので…。
好きなものだけ食べることが続いてしまうので、ビタミン剤を持っていくのもいいですね。
偏った食事のせいでできる吹き出物にも、ビタミンBは効果があるでしょうし。
ありがとうございました。

金サン様。。。
眠剤でお縄!?・・・それは絶対に嫌です~。
非常に慎重な心持ちになってまいりました・・・。
お医者さんに相談することは確定しましたが、とりあえずドリエル等試してみます。
たしかにイキナリ機内で飲むのは怖いので。
ありがとうございました。

京成沿線様。。。
お疲れ様でした…大変でしたね。
まずは旅のルートにびっくりさせていただきましたが、その出国はけっこうなストレスです。
「終わりよければ全てよし」の真逆になってしまいますよね。
せっかく選んだアルゼンチン、気持ちよく飛び立てることを願います!
詳細大変参考になりました。
ありがとうございました。






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1件のコメント

  • 詳しくは

    「50歳からの旅行医学」快適・安全・楽しい旅への97の知恵
    に載っています。
    筆者は医者の専門家ですから、
    ここに書かれている内容よりも確実です。

    本の情報です。
    ISBN4-06-272330-1
    CO247 \838E (O)
    講談社
    定価 本体838円です。
    著者 篠塚 規さん

    50歳以下の方にも役立ちます。
    みなさん、いずれ50歳になります。
    海外ツーリスト必携の書です。

    私は睡眠導入剤をドイツの往復に服用しましたが、
    全く効果なしでした。

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    06/10/11 23:02

    ありがとうございます。

    早速明日書店で探してみます。

    最後の一文…気になります。
    効果なしですか!?
    うーん、でも持ってるだけで安心効果がある…かもしれないです。

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