ありがとうございます。 ラヴリ様。。。 記憶がとぶ!?…それはちょっと怖いですね。 そんな状態で空港に降り立つ自信はありません。 飲んだことはないですが、たしかに安定剤だけでもとろりんとなりそうです。 覚醒後のふらつきよりは、適度なとろりんのほうがいいかもしれませんね。 ありがとうございました。 minori様。。。 薬は体質によるところが大きいですよね。 市販薬だから依存性も効能も弱そうですが…。 効用時間は重要なところですので、市販薬ではありますが、お医者さんに聞いてみようと思っていました。 ありがとうございました。 サンフラン様。。。 気持ちいい目覚めのために朝日を浴びよう!というのは聞いたことがあったのですが、よりよい眠りのために、というのは初耳です。 指バウアーもはじめて聞きました~。 語感がいいですね(^_^) 機内でできることは限られますが、搭乗前にストレッチしておくのもいいかもしれませんね。 ホテルで眠れない夜は是非活用したいと思います。 ありがとうございました。 さとうきび様。。。 ティーバッグを機内に持ち込む、とは思いつきもしませんでしたがよさそうですね! 普段飲んでるお気に入りを持参すれば、落ち着いてそのまま眠れそうです。 ビオフェルミン今調べてみましたが、いいですね~。 効能に「腹部膨満感」とあるのは食べすぎにも効くよ、ということですよね。 旅行先ではいつも食い意地はって食べ過ぎてしまうので…。 好きなものだけ食べることが続いてしまうので、ビタミン剤を持っていくのもいいですね。 偏った食事のせいでできる吹き出物にも、ビタミンBは効果があるでしょうし。 ありがとうございました。 金サン様。。。 眠剤でお縄!?・・・それは絶対に嫌です~。 非常に慎重な心持ちになってまいりました・・・。 お医者さんに相談することは確定しましたが、とりあえずドリエル等試してみます。 たしかにイキナリ機内で飲むのは怖いので。 ありがとうございました。 京成沿線様。。。 お疲れ様でした…大変でしたね。 まずは旅のルートにびっくりさせていただきましたが、その出国はけっこうなストレスです。 「終わりよければ全てよし」の真逆になってしまいますよね。 せっかく選んだアルゼンチン、気持ちよく飛び立てることを願います! 詳細大変参考になりました。 ありがとうございました。
詳しくは 「50歳からの旅行医学」快適・安全・楽しい旅への97の知恵 に載っています。 筆者は医者の専門家ですから、 ここに書かれている内容よりも確実です。 本の情報です。 ISBN4-06-272330-1 CO247 \838E (O) 講談社 定価 本体838円です。 著者 篠塚 規さん 50歳以下の方にも役立ちます。 みなさん、いずれ50歳になります。 海外ツーリスト必携の書です。 私は睡眠導入剤をドイツの往復に服用しましたが、 全く効果なしでした。
ありがとうございます。 早速明日書店で探してみます。 最後の一文…気になります。 効果なしですか!? うーん、でも持ってるだけで安心効果がある…かもしれないです。