僕の肩書き「世界旅行者」は、一般に認知されているんですよ。 知らない人もいると思うので、念のために書いておきます。 僕の肩書き「世界旅行者」は、メディアにも一応認知されていますよ。 その例として、 世界旅行者は、7月13日文化放送の「吉田照美のやる気MANMAN」、「午後2時の興味津々」に出演♪ http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/japan/yaruman.htm 一緒に撮った写真があるので見てね。 ですから、僕が「世界旅行者」と名乗るのは、 別におかしなことではないんですよ。 例えば、GoogleやYahooで 「世界旅行者」と検索かければ、 僕の情報はすぐにわかりますからね。 みどりのくつした
笑えますね~ みなさんの意見を聞いていると笑えます。 自分を日本人の中で50年先に行っている知的な人間と信じている自称世界旅行者とその愉快な仲間達ですね。 経験を重ねることにより自信やプライドを持つのは大切な事ですが、結局はいくら経験を積んでも人間的に成長することはないのだという典型的な良い例を見させて頂きました。 ま、がんばってください。
三丁目の夕陽さん、「嫉妬の世界史」を読むことを、オススメしておきます。 僕がインターネットをやっていて、興味深く思うことは、 「日本人(日本人に限らないかもしれないが)は、本当にねたみ、そねみ、ひがみ」で動いているなー、ってことです(涙)。 世界百カ国以上を本当に旅行して、 本を5冊出している海外旅行豊富な世界旅行者を、 何とかして誹謗中傷したい人は、 最後には、「性格が悪い」としか言えないんですからね。 またそれを、よせばいいのに(笑)、 僕は本にも書いてますし、 僕のブログにも書いています。 日本社会の基本は「ねたみ、そねみ、ひがみ」である(笑)。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060126 最近話題になった本「嫉妬の世界史」を読むこともオススメします。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060922#p1 ちなみに、僕の存在は文化放送だけではなくて、 東京新聞にも知られていて、 先日特集にコメントをして、 取材料をどっさり振り込んでいただきました。 東京新聞からのコメント料の振込み確認しました。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060904#p1 いつもインターネットの狭い世界に閉じこもらずに、 僕の本を読んだり、東京新聞を読んだり、文化放送を聴いたり、 した方がいいですよ。 みどりのくつした