Re: どういたしまして。 そうですね、車があればSF南のほうのHalfMoon Bayで、海を眺めながらゆっくり馬で海岸を行くなんてできますよ。子供でも大丈夫。ゆっくり歩いてくれます。あと、モントレーで鯨を見るボートツアーとか、モントレーの水族館も素晴らしいです。 スペンサーさん、これはトピずれですが、先日Lee Child の本紹介とサイン会に行ってきました。けっこう人気がないのか30人くらいしかきませんでした。 あのシリーズのリーチャーより痩せていたけれど、大きくてなんとなくあんな雰囲気の人でした。前のコナリーもそうでしたが。 B.Parker氏はまだ会っていないけれど、スペンサー風な人でしょうか。 ChildのOne Shotはよかったです。
Lee Child tsukishimaさん、前足突っ込みなんですが、あのシリーズ実に お気に入りなのです。サイン会か~。 リーチャーの体格の肩幅が、いいんですね~♪ 妙に頼れる性格といい・・・それにしても、お兄さんをあっけなく 殺してから始まったあのシリーズの展開は、勿体無かったです。 そうですか、シリーズはそんなに進んでいるんですね。 どうも、米軍内部の説明が、わからないです。 おまけに、中西部や南部も、かなり?な文化ですね。
Re: Lee Child 旅クマさん、以外なとこでお会いします。 うれしいですねぇ、あのシリーズがわかる人は。 サイン会というより、小さいグループが作家を囲んでのお話し会というものです。Lee Childは2メートル近いスラリとた低音のすごくよく響く声で、知的に話す英国人です。眼がすごーく青くて、話すときその眼でじっと見つめるんですよ。 旅クマさんは原文で読んでいるんですよね。あの文のそっけなさ、いいですね。 新刊のOneShotもいいけど、前のEnemyも面白かった。 南部ははじめのころで、今はインディアナ、次の舞台はニューヨークとか。 このミステリー専門の本屋は、有名作家がいつも来ています。Childもまたくるでしょう。そのときは教えますね。
トピズレ御容赦 リー・チャイルドは日本では、「キリング・フロアー」と「反撃」の二作が出ていますね。後者は見落としていましたので、すぐに探してみます。 写真で見る限り、ロバート・B・パーカーはでっぷり太った熊のようなおじさんですね。私のイメージするスペンサーの外見は、壮年時代のポール・ニューマンです。 本題に戻って。 モントレーもいいですが、カーメルの砂浜に座って水平線に落ちる夕日を眺めるのもロマンチックですね。カップルだらけの中、いつもおじさん一人で浮いていますが。
Re: トピズレ御容赦 スペンサーさん、寝ないんですか? こっちは午後四時前です。 リーチャイルドは、今度で9冊めですよ。 日本では2冊? それはいけない。今度会ったらそう伝えましょう(笑) スペンサーとポールニューマン? あまりぴんときませんが、ポールニューマンは80歳なのにこの間ゴーカートのレースに出ていました。 カーメルはなぜか陰気な雰囲気があるんですね、あそこ一帯は。 霧のせいでしょうか。 タヒチの離島では周りに人間がいないので、ひとりのおばさんの私は浮かないですんでいます。