早速のレスありがとうございます 早速レスいただいてありがとうございます。 「機内預け」か「手荷物」にするか思案しておりましたが、みなさんからいただいたレスと、昨日発表された11/6からのEU域内セキュリティ強化を読み、「機内預け」にしようと思っております。 そこでPP&M様、ミュンヘン空港での免税手続きについて流れを詳しく教えてください。 よろしくお願いします。
手続きの流れ 自転車旅行さんの書いておられる「一般的な事」でほほ答えが出ています。 ほぼ繰り返しになりますが、München空港に特化して流れを箇条書きにします(元の文書を作ってくださった自転車旅行さんに感謝!) 1)チェックインする時に係りの人にTax-refundと言い、荷物札を付けてもらう 2)その荷物を持って税関(Münchenの場合、空港内)まで行く 3)免税、税金還付を申告する書類を提出し、対象となるもの航空券、旅券を見せる 3)書類にスタンプをもらう。 4)Münchenではこのステップが自転車旅行さんの書いておられることと違います。荷物を元のチェックインカウンターに持って行って預ける 5)4)の前でも良いが、空港内のカウンター(税関のすぐ近く)に書類を持って行き還付される税金を受け取る 以上です。
ありがとうございます PP&Mさんと自転車旅行さんの詳しい説明で免税手続きの流れが分かりました。 11/6からのセキュリティ強化の件もありますので、早めに空港へ行くよう心がけます。 また、分からないことがあれば質問するかもしれませんが、そのときはよろしくお願いします。 ありがとうございました。
正解以外の意見は、無視したほうが精神衛生上プラスになると思います。 免税扱いに関して、当たり前でしょうが >絶対正解とはいえませんが・・・ という方の意見以外は、特に問題ありませんので、信用して問題は起こらないはずです。 特に、amoroma さんの意見はまさに正解です。 この意見を元に PP&M さんの経験談を聞けば、もう心配することはありません。 なお、タヌキからの蛇足、いや狸の隠し足といわなければならないかもしれませんが 現実についての補足です。 預けない荷物、つまり機内に持ち込もうとする、免税対象品の手続きはフランクフルトになります。 現実には、ミュンヘンの税関でスタンプをもらうこと、もあるようです。 税関の係員が暗黙の了解でこういう扱いをしてくれた場合、機内に持ち込むことは、「違法」になりませんが そのものを、EC外にもちださす゜、たとえば、フランクフルトに住む友人にあげた、というような場合は 「犯罪」になりますので注意が必要です。 犯罪行為はやめましょう。