Re: Lee Child 旅クマさん、以外なとこでお会いします。 うれしいですねぇ、あのシリーズがわかる人は。 サイン会というより、小さいグループが作家を囲んでのお話し会というものです。Lee Childは2メートル近いスラリとた低音のすごくよく響く声で、知的に話す英国人です。眼がすごーく青くて、話すときその眼でじっと見つめるんですよ。 旅クマさんは原文で読んでいるんですよね。あの文のそっけなさ、いいですね。 新刊のOneShotもいいけど、前のEnemyも面白かった。 南部ははじめのころで、今はインディアナ、次の舞台はニューヨークとか。 このミステリー専門の本屋は、有名作家がいつも来ています。Childもまたくるでしょう。そのときは教えますね。
あぁ~、先を行かれてしまった tsukishimaさん、Amazon.comを調べてしまいましたよ~! いや、発端は図書館にあった本を、たまたま借りて興味 深かったので、次を借りました。ということで、最初の2つ の話は、日本語です。 イギリス人か~、納得しました! あのつきはなしたような、そっけなさ、といおうか、非常に 第三者的な描写方法で書くので、?印だったのですが、それは本当に イギリス人の視点から、アメリカ人・アメリカ社会を論じている からなのですね。 $7程度で買えるようだから、ちょっくら考えて見ます。 最近はまっているのが、このリーチャー・シリーズ、 アウトランダー・シリーズで、時々地図見ながら読んでいます。 不思議とスペインが絡むような、ミステリーシリーズが無く、 この点はAnglo-Saxon独断場の世界なのかしら?、と思ってます。 面白いシリーズがあったら、教えてくださいね。