Re: アルバニア 9末に、マケドニアのOhuridから国境歩いて越えて、ALBANIAの何とやらという村に入りました。そっから、タクシー8時間くらい乗って、デュレスという港町まで抜けました。 まず、鉄道については、トーマスクックに時刻表が出てます(一応)。 ロンプラにも書いてある通りですが、車両も鉄路もかなりボロボロの模様(残念ながら、私は時間の都合がつかずに乗れなかったけど)。 -> すごくチンタラ走るというか歩くくらいのスピードらしいです 幹線の国道も信号なく、時々、舗装がなくて穴ぼこだらけの悪路に突入したり・・ でも、国道を馬車が走っていたり、旧政権時代のトーチカがそこかしこにあったり、Ohurid湖脇ではきっと密漁のマスをローカルの人々が手持ちビニール袋で売っていたり(一体、誰が買うのか)・・・・ といった感じで、物凄く印象深い、味のある国でした。 ちなみに、デュレスでは、ツアリストオフィス・インターネットカフェなどでは英語は通じました。ただし、ローカルな軽食屋では一切通じず(イタリア語を使うべきだったのか)・・・ あと、ドイツ系のATMがあるのでCity Bankとかはデュレスでは使えました。