去年 行ってきました 今晩は。 ルクセンブルクには去年行ってきました。 私は1泊して旧市街からグルンドと歩き回りました。 やはり憲法広場から見るアドルフ橋は見ておくべきですね。 ライトアップされてアドルフ橋も良いですよ。 憲法広場から渓谷に降りていけますので渓谷の公園から見るのも良いです。 渓谷の下の街は静かで旧市街とほんと違った雰囲気があります。私は気に入りましたが。 渓谷の下の街からボックの真下にもいけますし、街の線路沿いに城壁跡があり、一部分は城壁の上を歩くことが出来ます。 歩き回ると結構時間がかかるので時間配分を考えならが動くことをお勧めします。 ガイドブックにもあるオーバーワイスのお菓子はお勧めです。 他にもガイドブックには載っていませんがオーバーワイスから通りをひとつずれたところにあるお菓子屋さんのチョコやクッキーはお土産に喜ばれました。 ルクセンブルクワインもお勧めです。 公用語にフランス語とドイツ語が入っていますが、一般の人だとフランス語の方が通じるようです。 駅前からタクシーに乗った際に、Airportが通じなかったのはあせりましたが。。。 空港から旧市街まで一般道を使うとタクシーで20ユーロ、駅から空港までハイウェイを使うとタクシーで40ユーロくらいでした。
Namur Oberweisのお話が出ていて、行きたいと思いましたが、ナミュールにはおいで になりませんでしたか? 私には多分2軒はしごは無理と思いますので、どちらかには行きたいなあと 思っているのですが、ご存知なら雰囲気を教えていただければ、と思いまして。 Namurの方が老舗のようですが。。
Oberweis >ガイドブックにもあるオーバーワイスのお菓子はお勧めです。 オーバーヴァイス、わたしも行きました、というか見ました。駅にも売店があったようですが、やはり旧市街のお店は雰囲気が違いますね(外見はそんなに大きくない普通のケーキ屋さんですが)。 わたしは限られた時間でできるだけたくさん街を見たかったので、中に入りませんでしたが、同行の人のためにちょっと通訳の真似事をしました。英語で尋ねたらフランス語で返事があったので、わからないからドイツ語で話してもらいました。 お店のケースでケーキを選んで、それを書いた紙をもらい、喫茶部に行き、ウェイトレスさんに紙を渡して飲み物を注文するシステムでした。
リュクサンブルジョワ 生粋のルクセンブルク人は結構希少価値?というか少なくて、人手が足りない分、スペインやポルトガルからの労働力で補っていると本で読んだ記憶があります。タクシーの運転手だとそういう人が多いのではないでしょうか? もう大昔になりますが、スペインやポルトガルで英語を話す人がなかなか見つからず、食堂で人が食べているのを指差して注文したことが何度かあります。指差された人にとっては本来失礼なんでしょうが、東洋の若者(当時はまだ若かったです)が、困ってやったこと、しかも自分の料理の選択が評価されたということで、その人は笑み一杯に、そうだろ、そうだろと何度もうなずいていました。 話はそれましたが、フランス語圏とその西側はまだまだフランス語が強いですね。片言でもしゃべれるようにしておかないと(当分行く予定はないんですが...)。いまから勉強します。
Re: リュクサンブルジョワ 横から失礼します。 >生粋のルクセンブルク人は結構希少価値?というか少なくて、 ああ、なるほど。昼間人口の半分以上は隣国からの外国人、という印象もあり ますから(スペインやポルトガルとなると完全に出稼ぎでしょうけれど)、 よくよく考えてみると誰でもマルチリンガルなわけはないですね・・・。 フランス語圏はやだなあ。
Re: 去年 行ってきました NASHさま、こんばんは。書き込み頂いてありがとうございます。 一泊されたのですね!羨ましい。本当は泊まりたかったのですけれど。 >憲法広場から渓谷に降りていけますので渓谷の公園から見るのも良いです。 眺めの良さそうな場所が多いみたいで、ちょっと考えて歩かないと「時間切れ」 になりそうですね。ご進言ありがとうございます。 >ガイドブックにもあるオーバーワイスのお菓子はお勧めです。 Oberweis、良さそうですよね!私は甘いものはダメなのですが、本当に美味し そうなら頑張るつもりです。 >駅前からタクシーに乗った際に、Airportが通じなかったのはあせりましたが。。。 ・・・本当ですか?!こんなマルチリンガルな国でちょっと驚きですね。覚悟 しておきます。