Re: わたしもなんです 皆さんに私の年齢からご心配頂ましたが、寒い国が多い為全く疲れていません。 お金さえあれば直ぐにでも又出かけたいくらいです。 翌日から年賀状の印刷や貯まっていた事をかたずけて、今日も申し込みはありませんが、 今すぐ遊びに来られても困りません。元気です。平常に完全に戻りました。 私はアマチュア無線を50年以上やっていますが、旅行と無線は完全に切り離しています。 アマチュア無線では珍しい国例えば日本で言えば沖ノ鳥島などへ行って世界と交信するDX PEDITIONと言うのが有りますが、 私は無線のために珍しい国へ行った事はありません。 アンドラ、サンマリノ、グリーンランドなどで電波を出せば世界中から引っ張りだこなのは判っていますが、旅行は旅行で楽しんでいます。 しかし今度の旅行では写真で現地から報告しましたが、ルツエルンで交通博物館の中に公開中のアマチュア無線局があり そこのアマチュアとしばらく話し合いました。初めて会った人でも同じ趣味の為前から知り合いのようです。 そのほか私が旅行中の11月5日にナポレオンで有名なセントヘレナから特別放送があり、 日本でも受信した人もおりましたが、そこで今回使われた100Wのトランシーバーは私が非常通信用に買ったもので、 日本短波クラブの要望で寄付したものです。帰国して会報を見ましたら その事が書かれていてそのトランシーバーはセントヘレナの学校無線局で使われるそうです。 ラジオセントヘレナの特別放送はトランシーバーにリニアーアンプを連結して行いましたが、私は旅行中で受信できませんでした。 私は外国へ行っても無線はやる時間も無し、やるつもりも無いですが、 何処へ行ってもアマチュア無線用のアンテナが見えると時間があれば尋ねる事はあります。 食べ物の話は全く話題がありませんが、私は戦時中お米の代わりに配給になったサツマイモとかぼちゃは今でも食べたくは無いです。 当時食べ物は少なかったですが、少ないなりに隣組で平等に別けられ北朝鮮のように 一部の人だけ贅沢して国民は食べるものが全く無いという状態ではなかったです。 何でも美味しいと言うのは考えようによっては不幸な事かもしれません。
じゃあ訂正「なんでも感謝してありがたくいただける」 >何でも美味しいと言うのは考えようによっては不幸な事かもしれません。 考え方、感じ方はいろいろですから。 では「なんでも(感謝して)ありがたくいただけるのは幸せ」とでも言いかえましょうか。 >私は戦時中お米の代わりに配給になったサツマイモとかぼちゃは今でも食べたくは無いです。 これが同じ時期、同じものを食べたはずなのに女性にとっては案外トラウマになっていないのが面白いですね。 ちなみに戦前生まれの母はいかなごが嫌いです。配給でいやというほど食べたからと言っていました。 戦地に行っていた父はその地でもち米で炊いたご飯を食べさせられた(補給がままならず餓死者続出の戦地で、食べるものがあっただけましと思うのですが)ので、おモチが嫌いでした。 >アンドラ、サンマリノ、グリーンランドなどで電波を出せば世界中から引っ張りだこなのは判っていますが、 無線機ってかなり大きくて重いんでしょうね、そんな世界に電波が届くくらいだと?