ツーリスト・オフィス 英語で大丈夫か? まともにスペイン語を話せない私は、 オフィシャルに「英語で大丈夫ですか?」と訊いたので、 いままで不都合なかったのだとは思います。 ビルバオのオフィスでは、3度ほどノーズピンをした お姉さんが英語で対応してくれました。 心の開けた、そこらにいないような印象深い方で、 こんな女性がオフィシャルだと話していて楽しいな と思ったものです。 パンプローナ・サラゴサのオフィスの方も好い印象でした。 まあ、英語では対応しない方もいらっしゃる、 ということですね。