「宿泊バウチャーを使用した」という意味は、「自分では別に金を払わなかった」ってことですね。 >>今回のトラブルについては予約の取られていなかった >>2軒分の宿泊料の返金を要求しました。 >>が私たちが自力で宿を確保できた幸運の上にあぐらをかいて >>宿泊バウチャーを使用した以上は返金には応じられないの一点張りでした。 ここが気になったのですが、 「宿泊バウチャーを使用した」という意味は、 「自分では別に金を払わなかった」ってことですね。 それだったら、旅行代理店が、 旅行者が払ってない金を払い戻すことはない ですよ。 手配料はわずかなものでしょうから、 結局、感情の行き違いですね。 ここでも問題になるのが、「現地のB&Bの予約」です。 B&Bにすれば、金が支払済みならば、部屋を取っておくでしょう。 バウチャー払いとなれば、 来るか来ないかわからない客を待つよりは、 確実に来る客に部屋を渡すのが当然です。 ですから、この問題は、旅行代理店と旅行者の問題ではなくて、 「安宿にバウチャー払いで泊まるシステム」の問題なんですよ。 しかし、逆に考えると、 予約がないところに、現地で泊まれたわけですから、 「最初から安宿の予約をする必要がなかった」 ってことではないでしょうか。 みどりのくつした
Re: 「宿泊バウチャーを使用した」という意味は、「自分では別に金を払わなかった」ってことですね。 関連事項です。 私の場合はメールでのやり取りの後申し込みをして、カード番号を電話で知らせておきました。 みどさんと同じですが、イスタンブールの宿をインターネットで予約した事があり、着いてから現金で払うとメールで伝えて申し込みをした事があります。 その時の約束はルーマニアから列車でシルケジ駅に着く時間を知らせてありましたが、 列車が4時間遅れましたので後で聞くと駅で1時間待っていたが来ないのでキャンセルしたと思ったといっていました。 私は列車の遅延なのにと思いましたが、駅へ着いて迎えが無いので旅行社へ電話して直ぐ迎えに来てもらいました。 誰でも自分の都合の良いように解釈しがちですから、感情の行き違いは起こりうると思います。 私もその時は現金の後払いでしたので12トラベルの時の様な支払方法でしたら、そういうことは無かったと思います。 私もトルコのときは相手の旅行社を完全に信用していなかったので、そうしましたが、 逆に旅行社の方も私を完全には信用できなかったと思います。 12トラベルについては他の方の実績やメールや電話のやり取りで私も信用して電話でカード番号を教えたものです。 その為支払済みとしてアイルランドに着いたときから順調な滑り出しでした。
Re^2: 「宿泊バウチャーを使用した」という意味は、「自分では別に金を払わなかった」ってことですね。 みどさんと(EAVO)様のカキコ・・・で、そのバウチャーで他のB&Bに泊まったのなら、べつに旅のトラブル程度で、実害とは言えないのでは?・・・「12トラベル」のバウチャーが紙くずになったのなら別ですが? さすけねえも日本だけど、このような近所のホテルに回されたことはありましたヨ。 そもそも、当初のバウチャーでの宿泊予定のB&Bが、近所の空き室のあるB&Bを紹介しなかった事の方が問題点かあ?