木組みの家 建築方法は、説明されると納得ですが、説明がないと「ちょっと違うな?」程度で通り過ぎてしまう程度ですね。 さすが地獄の家と、木組みの家博物館の建物が、他と異なるのはわかると思います。なぜならこの二つは、壁が漆喰のようなもので塗り固められているから。 ここはむしろ街歩きで、傾いている家々や、入り口の扉がかなり小さい家など見て回るのも楽しいですよ。 なお年々修復が進んでいるので、今年行ったけれど数年後には変わっていた。なんてことも十分起こりうる街だと思います。