Re: スーツケース破損 こんにちは、スーツケースの破損大変でしたね。参考になるか分かりませんが私の経験をお話します。少し前ですが(2002年)カンボジアのシェムリアップからラオスのビエンチャンに行くのにラオス航空を利用しました、その時にスーツケースの扱いがひどかったのかスーツケースの横にひびが入りました。何とかそのほかは壊れていなくてその部分にガムテープを張って旅行を続けましたが、航空会社のオフィスに何度も行って事故証明を出すように言ったのですが事務員の女性に「今はボスがいない」などと逃げられているうちにタイに行かなければならなくて仕方なくそのままで日本に帰りました。それからクレジットカード付帯の旅行保険の項目で携行品被害が使えないか考えましたが航空会社の事故届けがないので少し考えてから。 1)近くの鞄販売店(デパートなどではない)に行きかばんを見てもらいこ の状態では修理できないとのコメントを頂き自分で修理不能の書類を 作り鞄販売店の印鑑(個人名)をもらいました。 2)かばんの写真を左右から撮ったものを用意する。 3)保険会社に連絡して保険請求のための書類を、事故証明がないけど 請求できるかを確認してから送付してもらう(安田生命)。 4)以上の書類をできるだけ正直に(鞄の値段も外観から妥当な値段)記入 して保険会社に送りました。 以上のような結果2週間後くらいに保険会社から一部免責になるのでその額を引いて振り込むとの連絡があり(¥16,000位)ほぼスーツケースと同額を補償してもらいました。 私の一つの経験ですからすべてのケースに当てはまるか分かりませんが参考になれば幸いです。航空会社もこのような事故の対応で信頼性が問われますね。
今回は大韓航空ですが、以前エアカナダに乗ったときは。。。 ひどい対応ですね。読んでいて腹が立ちました。 そして物凄い行動力で脱帽です。 被害者は泣いてグチを言うだけではなく行動を起こさないと駄目なんだって思いました。 そして良い結果になって本当に良かったですね。 私は以前ACを利用した時にロストバゲージをされた挙句、スーツケースは破損。中のものは抜かれていました。 エアカナダの対応は最悪で無責任で高慢で病気になりそうでした。 結局スーツケース破損に関しては支払っていただきましたが、2度と利用したくないです。 今回は大韓航空で『免責です』の一点張りだったのと私の体調が最悪だったのですぐ引いてしまいましたが私ももっと頑張るべきだったのかもしれません。
わたしはこのようになりました。 今回、ロストバゲージをされ、見つかったのですがスーツケースが壊れていました。修理をするということでしたが、直せるレベルとはわたしは判断できなかったので、クレジットカード会社に連絡しました。するとその後中国国際航空から電話が来て、新しいスーツケースを送ってきました。送ってきたスーツケースは安物!! 最悪です