年末にグアムへノースウエストでいきましたが、アルコールが有料でした。9月にUAエコノミーでハワイにいったときは、無料だったのに。 ホームページをみると、ほとんどの米系ではエコノミーはアルコール5ドルということがわかりましたが、いったいいつからそうなったのですか?
短距離は廃止してしまえば良いのでは 本来は日本線も廃止したいのでしょうが、「我がままな客」が 多いのでしょうね。米国国内は食事も有料だし、欧州もLCCは 食事は勿論、飲み物も有料だし、大手も食事廃止の方向は止ま らないでしょう。 短距離便は出す必要はないと思います。長距離便は客に弁当を 持ち込ませる訳にも行かないので、食事提供は仕方ないのです が、エアバス380にでもなれば「機内食堂」のような形態も可 能でしょう。まずそうはならないと思いますが。 食事は仕方ないとしてもアルコールは有料化しても良いと思い ます。無料となるとがぶ飲みする客が出てきて、酒が入ること による問題(暴力とか)もなくならないので、コスト削減の意 味からも、そうすべきだと思います。こらから本格化する学生 の海外旅行では、いつも深酒が問題となっています。
そうですね、大酔っ払いしている人がたまにいますからね 有料化正しいかもしれません。でもビジネスに乗る人が大酒飲まないかって、それは別の議論かな?だって学生の卒業旅行などで、結構ビジネス乗ってるみたい。そうだと飲み倒れる人もいますよね。一昨年5月にどうしても他が取れずに、アエロフロートのビジネスでヨーロッパにいったのですが、酔っ払ってフライトアテンダントに絡んでいるビジネスマンを見ました、そういえば。もっともロシアのフライトアテンダントは日本語がわからなくて、ちょうどよかったですけど。 早急のレス、どうもありがとうございました。
Re: 米系エアライン、エコノミークラスでのアルコール有料化 9.11後からで、3~4年前からです。 UAは今でもアジア・太平洋路線のみアルコール飲料無料提供しています。 他のヨーロッパや南米路線は有料です。 AAは有料→日本線のみ再無料化→有料と迷走しました。 最初に有料化したのはCOだったと思います。 当時のCO言い分は有料化で得た資金をエンターテーメントシステムのアップグレード資金に回すと言う事でした。 DL→AA→NWの順番だったと思います。 NW昨年2月から路線別に有料化していきました。 約15年前のアメリカ線は米系・日系(他路線は無料)とも有料でしたよ。 NWとUAはアメリカから成田までは有料で、成田から先のアジア線は無料(ヘッドセットは有料)でした。 ヨーロッパ系も一部まだ有料の航空会社がありました。 当時のJTB発行の時刻表の国際線にはアルコールが無料か有料かの表示が出ていました。 エコノミーのアルコール飲料やヘッドセットを最初に無料にしたのはSQです。
そうだったのですか US国内線が有料というのは知ってましたが。9.11後は有料化したのですか。じゃあ日本路線は特別あつかいだったのですね。 最近のった米系は、2005/12 NW, 2006/9 UA, 2006/12 NWだったのですが、気が付いたのは最後の2006/12でした。 教えてくださって、ありがとうございました。