"シャンブルドット"と"オーベルジュ" 最初の頃、「シャンブルドット」って、どういう意味かと、泊り客に聞いた位ですから。。。 フランス語に弱い私に聞かれても、「答え」は出ないっす!・・よ。 シャンブルドットはフランスのB&Bで、部屋の提供が主で、夕食出す所は少ない。 オーベルジュはおっしゃる通り、地元の食材を使うレストランが、部屋を提供している。日本では想像出来ないほどの、とてつもない田舎にあるので、泊まれる方が、客も来易いから。 いろいろ行った実感として、そんな風に思ってます。
Re: "シャンブルドット"と"オーベルジュ" kiyaさま、こんばんは。 お返事ありがとうございます。 >フランスのB&Bで、部屋の提供が主で、夕食出す所は少ない。 なるほど、ちょっとイメージできました。 オンラインのカタカナ語辞書でちょっと検索してみると、aubergeは次の ような記載になってました。 ~~オーベルジュ [フ auberge] 小旅館.〈現〉 ★料理を重視した宿泊施設として最近日本に出現.~~ ちょっと期待している答と違うなあ。カタカナ語だからかな。 >フランス語に弱い私に聞かれても、「答え」は出ないっす!・・よ。 そんな、ご謙遜を。。
カタカナ語辞書で,オーベルジュ 日本でオーベルジュなんて名乗るのは、ヤメて欲しいですねー。 日本のそれは、オーベルジュという名前のレストランであり宿です。 名前であって、中身じゃない !! フランスの田舎のオーベルジュは、雰囲気も中身もグッドです。 ただ一つ心配なことは、こんな田舎で、経営が成り立つのか? 他人ごとながら、泊まるたびに心配してる。 けど、フランスは旅行文化も、食文化も、日本とは常識が少し違うみたいだ。 ”ド”が付く田舎だって、小さな町から50キロや60キロ離れていたって、美味しいレストランだと皆やってくる。 そのイレ込み方は、日本人にはあきれるばかり。 大したもんだ。