マルコポーロ3さん、ありがとうございます! すみません、私だけ分かる事を書いてしまって・・(><) チェコの事だと思います。ガイドブックに「1回券(乗換可)改札した時から1時間有効」地下鉄・トラム・バス・ケーブルカー間での乗換ができる。と言うものや・・、「1回券(乗換不可)地下鉄3路線は乗換可能だが、改札してから30分間有効」と言う事が書いてあります。 これを見ると、自分が行きたい場所から何分かかるか逆算して、それから乗らないといけないのか、と思ってしまいます。 また、時間が過ぎると新しい乗車券を車内で改札しなければならないとあり、余分に購入しなければならないとの事です。 検札はかなり厳しい!と書かれてあるので、システムを詳しく知りたいのです! お時間のある時に、また教えて下さい。 よろしくお願い致します。
Re: マルコポーロ3さん、ありがとうございます! それは。日本だったら、地下鉄からバスに乗り換えると両方の料金が要りますが、、プラハでは1時間以内なら地下鉄からバスまたは市電の乗り換えは1枚の切符で乗れるというだけです。乗り換えに1時間もかかるところはないので普通に使えばいいのです。乗り換えの乗車時基準なので下車時に1時間越えても関係ないです。地下鉄30分も同じで乗り換え駅に着くまでに30分もかかる路線はありません。
追伸 心配なら全公共交通に1~3日間乗り放題の1~3日乗車券を買うといいです。ウイーンでも、ブダペストでも。
Re^2: マルコポーロ3さん、ありがとうございます! 乗車する時に改札(印字)すると言う事は、乗車中の時間も、その1時間有効の1時間に入っているんですよね!? 乗換だけの為の1時間有効ではなくて。 もし上記だとすると、乗車の時間が長ければ、時間があっと言う間に過ぎて、もしかしたらタイムオーバーになる事もあるという事ですよね!? また勘違いしていたらすみません・・(><) よろしくお願いしますm(_ _)m