Re: 1万円以上のチップ そのような発想はさすけねえのような庶民にはまったく想像も出来ません。 そもそも、チップとは、給料が低いサービス業の従業員の為に、その労働に対して、お金持ちのお客が、感謝の意味で生活費の足しに・・・と出す物では? 1万円以上のチップなら、チップだけで食べていけ・・・さすけねえは、明日そのレストランに転職します。 チップは「定律」でも「定額」でもありません。 相手が例えば「一見の客」として「黄色人種」として、バカにしてサービスを怠り又は悪かったら「0」でも良いのです。
それはないでしょう 一時期、御用学者が達が好んで用いたアメリカンスタンダードが 世界の非常識だったように、この国には度量衡からして不便な制 度があります。 チップも「出したほうが良い」、「気に入れば出す」というもの ではなく、出さねばならぬ物であることはご存じのはず。100ドル と仰いますが、その日の売り上げが収入に響いてくるのですから 仕方ないことです。 全く出さないことは、殴り合いに近い喧嘩覚悟でするべきことで あるのも、ご存じのはず。 一律に定額が上乗せされるのに比べ、最終判断が払う側にあると 言う点では合理的とも言えなくもないか・・と思ったり。
細かい意思表示も可能なチップ 付け足しですが、差別や怠け態度のウエイトレスに対して 25セントと1ドルコインを除く小銭達(10、5、1セント) をジャラっと置いて行くのが最高の皮肉だそうです。 マネージャーに直接訴える人もいますが。 時々夏になると賑わう地域のレストランでは規定の16に満たない 男の子(なぜか女の子は見かけたことが無い)が夢を叶えるために お皿を下げたりお水やお茶をせっせと注いで回っています。 彼らはお店からほんの少しのお金をもらうだけ。 ウエイターとしてまかされてないのでチップはなし。 たとえ一旦集めて人数で割るにしてもウエイター以下の 金額が少しもらえるだけ。あくまで影の身。 次々とお水やお茶のお替わりをいただく私たちのテーブルで その子がはつらつとした好青年と感じたり、 地元の耳よりな情報を教えてくれたときは 私か主人が直接その子に$5を握らせます。 私は幸い小銭を置きたくなる程の扱いは受けた事がありません。 それにしても同僚や友達と割り勘で払うのと違い、一つの 家族でその家族の財布から$600の夕食プラス$120の チップが出て行くのかと思うとなかなか大きい額ですよね。
Re^2: 1万円以上のチップ 念のため、サービス料込みではないかは、確認した方がいいと思いますよ。 込みの場合もありますので。 もし、込みではなかった場合、私も、そのレストランで働きたい。。。