Re^2: ルツェルン そうだったのですか。 ルツェルン駅舎は専門的にな特殊な建造物なのですね? 木造・・なのでしょうか? カペル橋(1333年)やシュプロイヤー橋(1408年)が中世に作られた木造橋として有名ですよね。 ガイドブックを見ても、ルツェルンは見どころ満載の素敵そうなところですよ。 ただ、スイスじゅうがこういうところだらけなので目立たないのかもしれませんね。 山の壮大さはユングフラウ辺りに譲るしかないでしょうからね。 ルツェルンはフィーアヴァルトシュテッテ湖のほとりの町なんですよね。 周辺は山と湖で夢のような地形! 観光地なのでしょうが、なんとなく長期滞在したり永住したりするのに良さそうな感じがします。(夢のようですが)
Re^3: ルツェルン スイスのみならずヨーロッパの山や川、湖などはすばらしいものがあります(スイスはそのイメージが強いのでひきつけるものがありますが)。 個人的な意見として必要以上に人間の手を加えていないのでより自然に感じられるのではないかと思います。特に湖の周りなどは転落防止柵がもう少しあってもいいのではと思ってしまうくらいです。その柵も鉄などではなく木製で作っているところなど完全に調和しているように思います。街中の道路にしても石畳を有効に使っていることやコンクリートの製品を多用していないところなどは、日本の技術者も見習うべき点だと思います。 観光でこんなことを考えるぐらいですから、飛行機から降りればすべてが観光になるので職業柄、得をしているかもしれませんけど。 スイスは永住したくなる気持ちはよくわかります。