日本の 「サービス料」は どこへ行く。 安い契約社員やパートタイマーの給料に? 頭のいい経営者が外国(チップのある国)の真似をして伝票にサービス 料の項目まで作って、燃料サーチャージと同じように消費者から1率に もっともらしく取る方法、この疑問に気が付かない○○が○○に投票し て日本の将来○○になる。
Re: 日本の 「サービス料」は どこへ行く。 今どき、サービス料を取るお店って、そんなに多いですか? 私の経験では、 1)この格式で、これだけ面倒見てもらったら、しょーがないなーという店 か、 2)ぜーんぜん納得いかないけど、この時間、ここしか開いてないんだから、しょーがないなーという店 くらいです。 日本の資本主義経済は、それなりにちゃんと機能していると思いますが。
ここに一番関係のある旅行先のホテルと旅館に、この格式で・・・・仕方ない?(海外は別として) 商品(付加価値も含めて)代金a+サービス料b+飲食税c(使用金額により消費税のみ) このaにbを+した金額に消費税を払うにはサービス料にも消費税cを払っている、 と考えていいと思いますがいかがでしょうか。最近はこのような高級?なところに はほとんど行かなくなりましたが、過去に機能していたから、しているから、でしょうか。 定価主義(関西方面の人は少ないですが)の人たち向けに頭のいい人が考えて、 チップ、心付けなどの金額で悩むことの無いように(表向きは)表現したシス テム、と考えるのは考えすぎでしょうか。ひねくれているのかもしれませんが。 でも、金額としては僅かでも巧妙に掠められている気がして仕方がありません。 国税庁が内税にした意味と同じような・・・ 失礼しました。